下を向いて歩く陰キャな警備員

普段仕事中に自分がどんな姿勢でいるか考えた事がありますか。隊員さんたちを観察していると、堂々と前を見て仕事をしている人と、うつむいて頼りなさそうに見える人がいます。警備員でうつむき加減で仕事をしていると、それはもう頼り無さそうというかスキだらけに見えますよ。

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警備員は頼られてなんぼの商売

うちの隊員さんを観察していたら、下を向いてい仕事をしている人がいました。

出入管理中や巡回時や結構な頻度で下を向いている状態でした。

歩いている時でさえ下を向き気味です。

 

傍から見ると何か辛い事でもあったのかと思うほどです。

プライベートで下を見て歩く分には何も問題はありませんが、仕事中に前を見ずにしたばかり見ていては支障があります。

 

警備員は周りを観察して異常がないか、という目で見て判断をするお仕事です。

これが足元ばかり見ていたら何も発見できませんし、異常にも気づけません。

 

警備員はクライアントから、業務を任されて物件を管理しています。

委託者から頼られているのに、自分の足元しか見ていなかったら商売になりませんよね。

堂々としていればそれだけでOK

自分に自信がないから下をみる、という話を聞いた事があります。

個人の性格の事なので、自信がないという事を改善させるのはなかなか難しい事だと思います。

 

しかし、警備員という仕事をする時は格好だけでも前向きな姿勢でいて欲しいのです。

一人で行う仕事ではなく、物件を管理している仕事でもあるので、一人の失敗が会社を左右する事もあります。

下を向いている事が大問題につながるかは分かりませんが、何かしらの仕事のミスにはつながるでしょう。

 

たとえ、自信のない性格であったとしても立哨中に前を見ているだけで、通りかかる人に対して

 

「周りに警戒している警備員がいる」

 

という印象を与える事は出来ます。

これがもし下を向いていたら

 

「周りを見ていない無警戒な警備員がいる」

と何かしら悪い事を企んでいる相手にスキを与えてしまいます。

 

どんな事情か、どんな悩みかはわかりませんが、前を見て立っているだけで相手には十分な警戒を促す事にはなるので、せめて前を見て仕事をして欲しいですね。

どんな現場へ行っても同じ事

施設警備員に限らず、警備員は相手に「見られている」というプレッシャーを与える仕事です。

その場にいるだけで問題を起こさせない、という抑止になっているのです。

 

あらゆる警備業務、そしてどこの施設へ行ってもそれは変わりません。

前を見ている・・

この警備員に見られている・・という特殊な効果は警備員の仕事をした事のある方なら分かると思います。

 

制服を着た人間がいたら、思わず見てしまいますよね。

そして「なんか警備員に見られているかも」なんていうありもしない被害妄想的なイメージを抱いてしまうほどです。

 

それだけ相手に対して警戒させる事が出来る仕事しているのだから、下なんか見ていないでちゃんと前を見て堂々として良いのです。

 

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