警備員が汚い革靴をはいて与える印象

警備員は業務上目立つ格好をしているので人の目につくことが多いです。
近くに見出しのみの整った警備員が居ると、少しでもだらしない恰好をしているとなお目立ちます。

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頭から足先までだらしない恰好の例はたくさんありますが、今回は革靴について話します。

どこの警備隊でもいるとは思いますが、

「何年前から履いているんだ?」

というような革靴を履いている隊員がいます。

かかとはつぶれて、靴の表面は所々剥げていて下地の白色が見えており黒い靴でなく白と黒のまだらの革靴です。

一度、そろそろ靴を買うように言ったのですが未だにその靴を履いて勤務しています。

ほかの隊員の中には靴墨を使用して靴に気を使っている人もいるので、ぼろぼろの靴はさらに目立ちます。

警備員はその業務以外でも見た目でも評価されることが多いので、その隊員はそこら辺りをもう少し自覚してほしいのですが。

 

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