施設警備員の出入管理業務で同僚の警備員と交代する時に何を引き継ぎとして報告しているのか

施設警備員の出入管理業務で同僚の警備員と交代する時、どんな内容の話を引き継ぎとして報告しているのでしょうか。忙しい現場やヒマな現場では引継ぎで話す事は似た様な事を話す時もあれば、現場によって全く異なる時もあります。最近ではヒマな現場での勤務なので、引継ぎをする時に特に何も無し、という事も多いですね。

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交代の時の引継ぎ

施設警備員は出入管理業務をしている時、時間が来ると同僚の警備員さんと交代します。

だいたい1~2時間くらいの出入管理で交代する所が多いと思いますが、これも会社や現場で異なります

 

私が今まで経験してきた警備会社と現場では長くても2時間で次の警備員さんと交代していました。

出入管理で交代する時の引継ぎの内容ですが、主に来訪されたお客様に関した事が多いのではないでしょうか。

 

受付簿に記載されているので、引継ぎする必要は無いように思えますが、意外と受付簿に記載されたそれ以上の情報があったりするので、その引継ぎの時に伝達するのです。

引継ぎに関しては、話す内容によっては時間が掛かる時もあります。

通常引継ぎを終えると、その後は巡回など次の業務が待っている事でしょう。

その為、引継ぎに必要以上の時間が掛かってしまうと、次の業務の開始が遅れてしまいます。

その相勤者が次の業務に遅れない様、引継ぎの時に話す内容は伝わりやすく簡潔にしなければなりません。

現場によっては引継ぎも多い

暇な現場では引継ぎの時に話す内容もあまり長くはありません。

「特に何もありません」

10秒もかからない引継ぎで終わる場合が多いです。

 

それに引き換え、忙しく来訪者の多い現場では引継ぎに伝えなければならない話も多かったりします。

要するに

 

「来訪者の多い現場は引継ぎも長くなる」

 

という傾向にあるのです。

そうはいっても忙しい現場でも、時間帯によっては来訪者が少ないか若しくはほとんど来ない様な時もあります。

そんな時はやはり、ヒマな現場の時の引継ぎと同じ様に「特になし」で済む時もたまにはあります。

最近の引継ぎはこの簡単な一言で済んでしまっているので、楽といえば楽ですが報告をするという訓練には役立ちませんね。

相勤者へ報告をするという行為

警備員が引継ぎをするという行為は、ただ引継ぎをするだけではありません。

業務中に色々な場面で、報告をするという時がやってきます。

それは緊急対応の時も同じで、現場に緊張感がある時などは慌てたり焦ったりして上手く報告が出来ない場合もあります。

 

しかし、普段から出入管理の時などの引継ぎ報告で練習をしておけば、いざという時でも慌てる事なく伝達する事が出来るのです。

警備会社の多くが出入管理の受付の引継ぎを、緊急時でも慌てない様する為の報告の練習として活用しているわけではありません。

 

これは現場によってまたは現場の隊長が、出入管理の引継ぎを練習として利用しているに過ぎません。

私の勤務している現場でも、全員に「引継ぎの報告の練習だ」と言っているわけではありません。

 

とりあえずは、引継ぎの時に上手く相手に伝えられる様に、と指導しているに過ぎません。

しかし、この引継ぎの報告をいい加減にしていては、いざという時に肝心な報告すら出来ないのは目に見えていますからね。

 

一見関係なさそうな日頃の行為でも、いざという時の役に立つ事もあります。

いかに簡潔に相手に分かり易く伝えるのか、という事を意識しながら引継ぎの報告をしてみるのも良いかもしれませんね。

 

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