施設警備員の立哨は短い者から長時間にわたるものまで多岐にわたるが経験が無いと30分でもキツイ

施設警備業務の中に立哨というものがあります。これはその現場で様座な使い方をされていますが、代表的な場面に出入管理業務中の立哨が挙げられます。施設の出入り口に立つ立哨もありますが、個人的な印象では出入管理業務での立哨がどの現場でも一番機会がある様に感じました。

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施設警備の立哨は様々

施設警備の業務に立哨というものがあります。

これは立った状態で周りの警戒業務をする仕事です。

 

施設警備員が立哨をする主な場所というと

・施設の出入り口

・出入管理の受付場

 

などが有名です。

これらの場所で人や物又は車の出入りを監視しています。

現場によっては座って行う「座哨」という業務になったりもしますが、多くの現場では立哨での業務になるのが普通です。

 

そんな立哨ですが、現場が変われば立哨も大きく異なり、1回あたりの立哨の時間も違えば、立哨をする場所の環境も異なるのです。

 

長い立哨もあれば短い立哨もある

これまでいろいろな現場の立哨を実施してきましたが、施設警備の現場に限って言えば平均して1時間で交代する現場が殆どでした。

その場所もほとんど出入管理業務としての場所での立哨です。

 

立哨時間も平均して1時間なので、キツイ現場だと出入管理業務で3時間近く立ちっ放しな所もあります。

この1時間と3時間では実は大きな違いがあり、同じ場所で3時間も経ち続けるのは相当きついと思って良いでしょう。

 

3時間歩き続ける事にそれほど苦痛を感じなかったとしても、ただその場で3時間立ち続けるというのは歩き続けるよりも苦痛な事なのです。

しかも、立哨という経験が無いと例え1時間の立哨でも初めのうちは大変です。

 

過去に初めて警備員として配属した現場で、出入管理の受付場で1時間の立哨業務をしましたが、交代で実施したとはいえ半日も過ぎた時点で足に苦痛を感じたのを覚えています。

しかしその立哨も数か月もすれば足腰も鍛えられ平気になっていきます。

立ち続けるというのも意外と大変

警備員の経験が無いと、立哨なんて言う業務はまず体験しないでしょう。

勤務中なのに誰も居なくても経ち続ける、ただ立ち続ける・・・

 

こんな仕事普通に考えたら「ラクそうな仕事だ」と思うでしょう。

しかし、実際にやってみると分かりますがその場に立ち続ける事がどれだけ大変な事なのかと。

 

その場に立って人や物、車両など不審なものを入れないために立ち続けている仕事は決して楽な仕事ではありません

誰も来なければ何もしていないのでラクそうに見えるかもしれませんが、いざ必要な業が発生するとその警備員の責任で中へ通す事になるので気を許す事は出来ないのです。

 

まあ、現場によっては立哨もラクな所もありますが、なぜそこに立っているのか、という目的は忙しくてもヒマな現場も何も変わらないのです。

 

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