施設警備員は屋内での業務が殆どなので、寒い冬でも関係ないと思われがちですが、意外と外での業務も有ります。服装が室内用でもあるので外の業務に出る時は防寒対策をしっかりしておかないと大変な目に遭ってしまいます。外周巡回などに出る時は、防寒着を着て寒さ対策を忘れない様にしたいものです。
雪の降るなか外の業務に出る
施設警備員は基本的に建物内の仕事がメインですが、業務によっては外に出る事もあります。
全ての施設警備の現場勤務で外の業務があるとは限りませんが、業務上外に出なければならない場面があるので、ほぼ外の業務はあると思って良いでしょう。
例えば、巡回などの業務は建物を外から見て不審物や戸締りなどを見回る外周巡回があります。
これは外からでないと意味のない業務なので、今の時期外は寒いですが実施しなければなりません。
施設警備員は建物内の勤務なので、服装は意外と軽装だったりします。
そこへ突然外での業務に移ると、とても耐えられたものではありません。
特に今の時期は雪が降る事もあるので、外での業務に行く時は防寒対策をしっかりとして行く必要があるのです。
室内でも空調が切れれば寒い
施設警備員は外での業務も有るので防寒対策をする必要があるといいましたが、屋内なら万全というわけでもありません。
屋内であっても施設の閉館時間を過ぎた時間では、空調が切れてしまう事も珍しくありません。
夏でも冬でも、建物内の空調が切れるとたちまち気温は変わります。
冬の時期であれば、空調が切れて数時間もすれば防寒着なしで館内を見回りするのはキツいと思うほどの現場もあります。
警備室内や防災センター内は空調が効いていても、巡回をするエリアは空調が切れていたりします。
警備員さんの中にはそれに耐えられずに、建物内であっても寒くて防寒着を着ていく人も居たりします。
暑さや寒さに関しては個人差があるので、人によって我慢できるレベルと出来ない基準が異なるので全く平気な警備員さんも居ますね。
特に夜間巡回ともなると、余り着込んでしまうと階段のアップダウンや火気点検などでしゃがんだりする事が多く、体を動かしにくくなるので多少寒い位では防寒着は着ない様にした方が良かったりします。
防寒着など寒さ対策をしっかりと
施設警備員でも外に出る業務がある事はお分かりいただけたと思いますが、それなりな防寒対策をせずに業務に入る事は危険です。
その為、会社から防寒着などが貸与されていたりすると思いますが、それ以外にも個人で出来る範囲の対策もしておいた方が良いかもしれませんね。
制服の下にヒートテックなどの下着を身に付けておいたり、ズボンの下にも寒さ対策のレギンスなどを履いたり、やれる事は沢山あります。
ただし、これらは元から来ている警備員としての制服を着ている事が前提です。
警備員は現場で仕事をする上で、決められた制服を着て仕事をしています。
その時に、寒いからと制服が見えなくなってしまう様な恰好をしてはいけません。
例えば私服のコートなどはNGです。
会社や現場で決められた服装で仕事をしているので、防寒対策として好きな恰好で行けるわけではない、という事を承知しておく必要があります。


