楽なこの現場のありがたみを知った警備員

施設警備員は色々な現場があります。商業業施設や病院、学校に工場、ビルや倉庫など・・建物、と呼ばれるものは何でもあるといっていいと思います。そんな中、どこの現場なら劣悪な環境でない(ラク)勤務に就けるのか・・ウチの現場は楽な方なはずなのにここから逃げて、後で楽な事に気づきまた戻ってきたいと・・

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私は大型の商業施設が初めての警備員としての現場でした。それまではネットなどで調べて

商業施設はやめておけ・・

などという書き込みも見た気がするのですが、その言葉の本当の意味も知らず、その商業施設の現場の募集の警備会社に入社しました。

他の施設警備をほとんど知らないので、施設警備員って大変だ・・

という思いでした。そのうち色々ありまして警備会社を移る事となり今の警備会社のこの現場へ配属されました。

もうね・・

ああ、やっぱり商業施設って異常だったんだ!

と思う程今の現場は楽でした。

いや、もしかしたら世の中の施設警備の大半がいわゆる「ラク」な職業なのでしょうか・・。

今の現場に居る隊員の3分の1は過去によその警備会社を経験しています。

残りのメンバーでも商業施設を経験している隊員は居ますので、半数位は商業施設の大変さと、この現場のありがたみを十分知っています。

なので、大抵はここから別の現場へは行きたくない、だからこの現場ではいい加減な仕事をしない・・という思考に至っています。

しかしこの現場のありがたみを十分わかっていない隊員は、ちょっとした事で我慢が出来なくなりよその現場を希望して、ここから出て行ってしまいました。

そしてしばらくして、会社を通して

またこの現場で働きたい・・

と言ってきたそうです。

そりゃ今のこのご時世、人手が足りなくても増員される兆しがない中、ここの現場の業務を把握していて即戦力になるような人が増えるのは大歓迎ですよね。

でもね、何があったか分かりませんが一度この現場にケチをつけて出て行った人をまた入れるのは私としてはすんなり受け入れる事が出来ません。

当人にもいろいろあったのかもしれませんが、おおよそ行った先の現場が思いのほか大変で尻尾を撒いてきたのではないでしょうか・・。

そんなことは恥ずかしくて言えないので、何か理由をつけているでしょうが一度後にした現場に戻りたいなんて、ここの現場が楽なのにやっと気づいたのかもしれませんね。

今後は他の現場の大変さに気が付き、この現場のありがたみを十分に知ってもらったうえで一生懸命勤務して欲しいと思います。

 

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