若者がこれから何十年も警備員として仕事を続けていこうとしても将来性が無いと無理かもしれない

警備員の仕事は将来性が無いと言われています。そんな仕事では若い人が参入してこないのも当然です。警備業界は今現在高齢の人が多く警備員として働いていますが、高齢の世代の人がこのまま減っていけば人手不足が進むかもしれません。またAI化が進む事で世の中の仕事が減り、警備業もAI化が進む事で人材を置く確保する必要が無くなるかもしれません。この場合どちらにしても若い人を無理に取り込む必要もなくなり、ますます若い警備員さんが減るのかもしれません。

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若い人は警備の仕事を避ける

警備業界は若い人が少ないです。

周りを見ても60歳前後の年齢の警備員さんが大半を占めています。

 

若い人が配属されてこず、新人警備員さんはおじいちゃんばかりです。

警備業界が若い人から避けられているのかもしれません。

 

いや、もしくは警備会社単位で若い人が集まり易かったり、高齢の人しか来ない、なんて現象もありえるのでしょうか。

有名な警備会社にしか若い人は寄り付かず、名前も知らない警備会社には寄り付かないのかもしれません。

 

しかも警備業界もいつかは高齢の世代の警備員さんがぞくぞくと引退し、更なる人手不足の時代がやってくるかもしれません。

人手不足か仕事不足か

警備業界は多くの高齢の警備員さんに支えられています。

60歳代が約半数にもなる警備業界で、今後もこのまま高齢の世代が支え続けるとは限りません。

 

今は高齢の世代が多いですが、今後はその下の世代は少なくなっていきます。

そうなると今の全体の物件数をカバーできないかもしれません。

 

高齢の世代の人が80歳90歳になるにつれて引退者も増え、もしかしたら更に人手不足が加速するかもしれません。

ですが、現状AI化が発展して警備業以外の分野の仕事でも機械が人にとって代わっているのを目にする事があります。

 

一気にガラリと変わっているわけではなく、ジリジリと変化している印象ですね。

もしこのままAI技術が進化していけば、人口が減る事で発生する人手不足が、人が減るのと入れ替わるかのように機械へと移行していくのかもしれません。

 

このまま人手不足が加速するか、AI化が加速して人手不足をカバーできるか、この入れ替わりの瞬間の時代を我々は実体験として見ているのかもしれません。

既に人にとって代わりつつある

数年前まではまだAI技術は人の代わりとして役に立っていませんでした

しかし、ここ数年で少しづつではありますが変化している感じがします。

 

交通誘導警備員の代わりに人形が旗を振っているのは昔からありましたが、それが液晶のアニメ絵の警備員に変化しています。

以前から人形を使う事で人の警備員を立たせていない所もありましたが、昔以上に人間でなくても人が居るのと同じように誘導できる様になっています。

 

施設警備でも施設内をロボットが巡回する様になったり、受付で人以外の機械が人の警備員が対応するのとほぼ同じ水準で案内も出来る様になりつつあります。

だからと言って全ての警備業務がまだまだ人の警備員でないと対応できない現場ばかりです。

 

しかし、機械がこの少しづつの経験を積み重ねる事で、ゆくゆくはポンコツ警備員よりもはるかに高水準な警備業務を提供できる様になるのです。

いずれAI化が進んでいくと、ポンコツ警備員だけでなく資格を取得している様な会社にとって要とされている様な警備員でさえ、そこまで必要とされなくなるかもしれません。

 

AI化が進んで人を今まで以上必要としなくなるのか、もしくはAI化が進んでも思う様に役に立たず、人が必要となり人手不足が加速するのか、この10年位先が分かれ目になるかもしれませんね。

 

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