警備と一言でいっても具体的に何するの?

警備の仕事は街や人々の暮らしの安全・安心に直接関係のある、社会的責任の重いやりがいのある仕事です。 警備会社は、人や団体など、警備を受けたいお客様と契約を交わし、お客様の生命・身体・財産などが侵害されないように、事件や事故の発生を防ぐ仕事をしています。

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安全を買う

お客様の需要に応じて、事故や事件を防ぐ仕事が警備業ですので、自社の社員が自社ビルの巡回をしたり、ボランティアでの町内パトロールをすることなどは、警備業ではありません。警備業については「警備業法」という法律で定められています。

・・・なんか難しそうな内容ですが、要するに

「お金を貰う代わりに安全を守る」

と言った感じでしょうか。

 

世間の評価は低く見られがち?

警備業法などと言った細かい説明は後でするとして契約先の決められたエリア内の安全を守るのが警備の仕事です。

聞いた内容だと結構立派な職業ですね。しかし、世間一般での警備という印象は余り地位の高い職種ではありません。たしかにそれほど高度な技能を求められていないのも理由の一つかもしれません。

だれでも簡単に始められるので、定年退職した方が年金を貰いながらやる、他にやる仕事が見つからないからやる、警備ってなんか稼げそう(楽そう)だからやる。このお手軽さが世間の受けを悪くしてるのではないでしょうか。

ですが安全や財産を守る大事な仕事なのでもう少し評価が高くても良いのでは、と私は思います。

だれでもなれる警備員は動機は様々、年齢層も幅広い。などと言った様々な理由で色んな人が集まる職業だと思います。

「色んな人が集まる」ゆえに私を含め周りの警備員達も、ひと癖もふた癖もある人物が多いように思えます。人付き合いが苦手な人に警備は合っていますよ!と他のサイトなどで見かけることがありますが、私はむしろ逆だと思います。

お客様や仲間の隊員などとのコミュニケーションがある程度必要とされる職業だと思います。

 

警備員の世間のイメージ

余談として、TVでよく見る警備員って

・巡回中に怪獣や悪人を見つけてしまって一番最初にやられてしまうポジションの役。

・夜間、ビルに侵入した犯人を見つけて「何者だ!」と追いかけて返り討ちに合う役。

いわゆる❝ヤラレ役❞でよく出てくるようなお仕事です。

海外の映画やドラマなどでも同じような扱いを受けているのをよく見かけます。でも実際は、日常的に仕事をしていて命を脅かされるような場面に出くわすことは殆どないと言っていいと思います。

でももう少しかっこいい役がほしいです。かわいそうな職業だとは思いませんか。
最近だと自宅警備員なんて言葉の方が妙に知名度があったりしてなお印象悪いです。

 

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