毎年雪の降る季節になると施設警備員は敷地内の凍結防止や雪の融雪剤散布などで業務が増える

施設警備員は冬の時期になると、いつもとは違う業務が増えます。それは凍結や雪などによる融雪剤の散布の業務です。これは現場によっては警備員の仕事では無いかもしれませんが、今までの現場では殆ど警備員の仕事として毎年おこなっていました。

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凍結や雪害などの対策は

毎年冬の時期になると、施設内にある駐車場や立体駐車場などが、氷点下になると凍結したり雪が降ると積もったりします。

施設によってはお客様が来店する際に、その駐車場を利用しその時に凍結していたり積雪で車や通行人が事故などを起さない様に融雪剤を撒いたりするのです

 

融雪剤の種類によっては凍結する前や雪が降る前などに撒いたり、凍結した地面や積雪の上から撒くものもある様です。

今までの現場では、そのどちらのタイプのものを使用した記憶があります。

 

ただ、10年以上前の現場で使用していた融雪剤は、先輩警備員に言われるがままに作業していたので、仕様通りに散布していたか定かでありません。

それ以降の現場は、クライアントから直接説明を受けて、融雪剤を渡されていたので、使い方は間違っていないと思います。

 

融雪剤一つとっても、散布の仕方があるので警備員として作業する時は、袋に書いてある通りに使う必要がありますね。

警備員がいつもの仕事とプラスで行う

降雪時に融雪剤をまく作業は、殆どの現場は施設警備員だと思います。

というのも、施設警備員の多くは24時間体制で建物に常駐しています。

 

そしてクライアントの多くは、朝出勤してきて夕方には帰宅してしまうので、夜中に凍結した時や降雪した時に、早朝から出勤してきて融雪剤をまく、という事をする位なら、建物に常駐している警備員にやらせた方が早いです。

その為、夜中から朝方にかけて融雪剤をまく必要がある時は、常駐している警備員に頼んだ方が手間がかからないという事なのです。

 

まあ、施設警備員にやらせるとしても、警備員も忙しい身です

やるべき仕事が時間単位で決まっているので、そこへ融雪剤を散布する業務が割り込んで切るとなると結構手一杯になりますよね。

毎年、雪の降る冬の季節になると、翌朝に融雪剤の散布を必要とするくらい気温が低下しそうな天気予報を見ると憂鬱になったりもします。

融雪剤を散布しない現場はラク

多くの現場では施設警備員が融雪剤を散布する業務を任されているかと思いますが、現場によっては融雪剤を散布しない所もあります。

丁度今の現場が、融雪剤を散布しない職場です。

 

冬の時期になって一応雪は降るのですが、地域的なものなのか雪が積もりません。

また、氷点下まで気温が下がっても融雪剤が必要になるほど凍結もしないのです。

 

元々ヒマな現場でもあるので、来訪者も少なく多少積雪や凍結があっても大クレームにならないのです。

以前、天気予報で雪予報になった時、クライアントに「融雪剤はどうしますか」と話したところ「?」という反応をされてしまった事がありました。

それほど、融雪剤という物を使用しない現場でもあったのです。

 

毎年冬の時期の凍結や降雪時には、施設警備員が融雪剤をまくもの、というのが当たり前になっていた感覚がこの現場へきてからは、すっかりなくなってしまいました。

過去に融雪剤をまく業務を経験している隊員さんはまだ良いですが、融雪剤をまく機会を経験していない警備員さんがこの現場で働くと、他所へ行った時に苦労しそうですよね。

 

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