入館者と警備員が揉めた話

先日、A隊員が出入管理の業務中に入館しようとしていたお客さん(大学生くらい)と軽く揉めているところを目撃しました。厳密にはウチの隊員の言っている内容が正しかったのですが、台帳の記入時にとても読めない字で書いている人に注意したのが発端でした。

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出入管理をしたことのある警備員さんならお分かりだと思うのですが、入館台帳は警備会社側が勝手にやっているモノではありません。

出入管理の業務時に入館の許可を出す時に記入する台帳は、本来クライアントが許可を出す手続きを警備会社に委託しているに過ぎないのです。

そういった事情を知らない人にとっては

「なんで警備員ごときに丁寧な字で書けと命令されなければいけないのか‥」

といった感じでいるのでしょう・・。

今回の大学生もウチの隊員に汚い字を丁寧に書くように言われて、前も同じように書いたが大丈夫(警備員に何も言われなかった)だった、とか何とか言っていました。

前の警備員が誰でどれだけ汚い字で書いていたかは分かりませんが、前は〇〇だった・・などというセリフは大抵言い訳でよく聞く言葉です。

今言われているのだから、その事実を認めて正せばよいのにと思いませんか。

こちらも丁寧な口調でお願いしており、命令口調でもありません。自分の汚い字で印象を悪くし、さらにそれを指摘されて聞き入れない、という内容がクライアントの耳に入ると結果的に自分が損をするだけなのに・・。

一通り入館証まで渡した後で、その隊員が大学生の帰りも自分が対応したいと息巻いていましたが、これ以上事を大きくする必要も無いのでそれとなくなだめておきました。

ちなみに帰りはちょうど私が出入管理中に来ましたので、何事もなく受けて帰しました。

 

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