状況判断の出来ない現役の警備員は今後警備員の仕事をしない方が世の中の為になるのは間違いない

警備員は状況判断が求められる仕事だと思っています。人命にかかわる様な瞬間に的確な判断が出来なければ、大事故につながるからです。先日も警備員でもある男性(68歳)が踏切内で立ち往生した挙句、車から逃げた事で電車と車両の衝突事故があったそうです。この情報だけで、警備員のような人命を左右する様な仕事は適正でないと思いました。

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その事故は回避できたはず

年も明けて1週間たって、警備員がらみの事故が目に入りました。

まあ警備員としての業務上の失敗ではなく、恐らく業務外での出来事だと思います。

 

踏切を横断中、遮断機が下りて立ち往生した際、車を乗り捨てたとの事です。

当然、やってきた電車と車は衝突したとの事、電車内の乗客にケガ人があったかは分かりませんが、内容を見る限り大事故とまでは言っていない様で良かったです。

 

しかし、車を置いて逃げた男は「警備員」と掲載されてしまったので、また一つ警備員の社会的地位を貶める行動をしたのには間違いありません。

実際コメントにも「警備員なのに」という書き込みも見受けられました。

 

本当にそうだと思います。

踏切内で立ち往生したのなら、車を置いて逃げるのは正解とは言い切例ません。

遮断機を押して線路内から離れ通り抜けるか、緊急停止ボタンを押して電車に伝えるかで来たのではないでしょうか。

 

自分の命を守る行動として逃げたのは間違いではありませんが、ニュースの内容を見る限り、事故を回避する為に出来た行動が沢山ある様に見えますね。

咄嗟の時の判断が求められる仕事

警備員は人命を左右する様な場面に遭遇する事もあります。

防犯防災など災害から誰かを守る為に取るべき行動があります。

 

それは直接体を張る事ではなく、通報や避難誘導などやれる事は沢山あります。

緊急時に取るべき行動、状況を判断してその時にベストな行動を取るのが警備員の役割です。

 

そんな役割を担っている警備員が、踏切内に車を置いて逃げた事で列車と車が衝突する事故を発生させたのです。

恐らくできたであろう様々な回避策も取らずに・・・

 

コメントの中には68歳は高齢者じゃない、という意見もありましたが今の現場で70歳近い警備員さんは何人も居ます

彼らが全員そうとは限りませんが、まだまだ元気な人も居ます。

 

そういった人は今回のような場面に遭遇しても、事故を回避する行動が取れたかもしれませんが、同じ位の年齢の警備員さんでも恐らく今回の事故と同じ様な行動しか取れない様な人も居ます。

一言で高齢警備員といっても、同い年の高齢警備員さんでも個人差があり、とても警備員としてどうなの?と言われてしまう様な人も居ます。

警備員にも向き不向きがある

警備員として60歳から働いてきて、10年経てば70歳です。

それまでに警備員らしい行動が取れてきた人も居る事でしょう。

 

しかし、70歳も近くなると個人差ですが、認知機能が衰えてくる人も居ます。

10年とまではいかなくても何年も一緒に働いていると、年々認知機能が衰えてきているかもしれない、と思われる様な症状の高齢警備員さんも居ます。

 

それは警備員としてもはや限界の年齢な人も居れば、まだまだ大丈夫と言える人も居ます。

今までは警備員として適正だった人も、年を重ねる事で適性でなくなる人も居るという事が見えてきます。

 

今回の事故の警備員さんが、もともと緊急時でも状況判断の出来ていた人が、加齢に寄る事でそれが不可能になった人なのか、もしくはもともと緊急時でも慌てずに状況判断をする事が出来ない人だったのかは分かりません。

しかし、この事故を見る限り警備員としても適正な判断が出来る人とは言い難いと思います。

 

あのような事故を起こしてしまう様な人は、警備業務中でもいざという時、本人がパニックを起こして活かせる命も救えないかもしれないからです。

これは本人も悔やまれる事ですが、救われる側の立場の人も救われず可哀そうです。

 

この人が、今後警備員として引き続き仕事を続ける事ができるのか、もしくは不名誉な事故で名が売れてしまった事で退職せざるを得ないのか・・・。

 

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