ポンコツ警備員さんは普段どんな事で業務の失敗をし周りの警備員さんに迷惑を掛けているのか

警備員に¥として働いていて周りに迷惑かける人をポンコツ警備員と呼んでいます。周りの警備員さんと同じ行動が出来ず業務の失敗も多く、最悪クライアントから出入り禁止を言い渡されてしまったりします。そんなポンコツ警備員さんが普段どんな業務で失敗をするのか過去の例を挙げてみました。なお身バレを防ぐ為に多少のアレンジを加えています。

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ポンコツ警備員は目立つ

ポンコツ警備員という呼び名があります。これはここだけでの呼び方なので、現場では一切その名を出す事はありません。

勝手にそう呼んでいるだけなのですが、どういった警備員さんがそう呼ばれているのかというと正直、特に決まってもいないのです。

 

警備員として業務がまともに出来ない人や、失敗ばかりする人、同僚と直ぐに険悪な関係になってしまう人など、都合よく呼んでいるだけに過ぎません。

そんなポンコツ警備員さんですが、今回はある一人のポンコツ警備員さんの失敗例を紹介します。

 

一言でポンコツ警備員と言っても幅の広い解釈で呼んでいるので、今回の警備員さんはその数ある中の一人の例となります。

ポンコツ警備員の失敗の数々

今回のポンコツ警備員さんは現場内でも一番目立つ人でもあります。

まず朝上番してきてやらかす問題として

 

・忘れ物が多いという事です。

 

勤務では制帽を被る事が規則としてあるのですが、1年に数回は自宅に忘れてきます。

まず彼は制帽を現場のロッカーへ置いていかず、毎回自宅へ持ち帰っていました。

 

自宅で汚れた制帽を洗う為に持ち帰っているわけではありません。

むしろ彼の制帽は誰の制帽よりも方が崩れており汚れています。

 

一度近くで制帽の匂いをかいだ事がありますが、それはもうホームレスの匂いと同じでした。

良くあの様な匂いがする帽子を頭に乗せられるなと思ったものです。

そして次に

 

・業務連絡で伝達した内容が頭に記憶されない事です

 

引継ぎ時に業務の内容を伝達しても2つ以上の事を伝えると、1つしか記憶できません。

その場では「了解しました」と応えても毎回業務の漏れが出るので、引継ぎ時に復唱させたら3つ伝えた事の1つかしか答えられなかったのです。

 

仕事にやる気が無いのか、本人の記憶力が悪いのか・・・

まあこれは業務をする上で決定的にマズいですね。

 

全メンバーが情報を共有していなければならない所、伝達に彼を介するとそれ以降の警備員さんは、情報が1つしか行きわたらないからです。

それが分かってからは必ずメモを取らせて引継ぎさせるようになりました。

 

まあもともとメモを取る警備員さんは多いですが、彼の場合はメモも取らずに更に記憶も出来ていないので何一つ良い事は有りません。

一生懸命やっているのに報われない

この様な失敗が至る所で見られるので、周りの警備員さんも彼に対する信用はありません。

何かに付けて彼の行動や言動に警戒をし、引継ぎを受けても

 

「本当にそれだけか?」

と疑われてしまう有様です。

 

「そんな警備員必要ないだろ」

 

と思われるかもしれませんが、会社へ人事の変更をお願いしても毎回

「代わりになる様な人がいないから」と言われるだけです。

 

また年単位で一緒に仕事をしていると、そんなポンコツ警備員さんでも愛着がわくもので「彼なりに一生懸命やっている」と見るようになります。

彼を見る目がみな同じではありませんが、別に仕事にやる気が無いわけではなく彼も自分の出来る範囲で一生懸命なんだな、とも見えるのです。

 

彼の行動が結果的に全体に迷惑を掛けている事は分かるのですが、ポンコツ警備員だと分かった状態で付き合えば何とかなるものなのです。

その日の仕事の失敗に立ち会うたびにイラッとする事もありますが、毎日無断欠勤もする事なく出勤しているだけでも頑張っていると評価しています。

 

ポンコツ警備員の中には、出勤当日の朝になって仕事をドタキャンする者もおり、そちらの方が周りに与える迷惑どの方が大きいと思っているので、今回紹介した彼は個人的な見方ですがまだ「マシな方」という認識なのです。

 

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