クレームの連絡だと勘違いした

昨日、営業所から電話を受けた年配隊員がクレームだと勘違いしたお話です。
営業所側は事例を出して注意喚起の為に電話したそうなのですが、何をどう聞いたのか分りませんが、その年配隊員はこの現場のクレームだと理解したようです。

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普段から申し送りをしても良く聞き返されることの多いこの年配隊員、やはり人の話を理解するのがあまりうまくない様でした。

後で私が営業所の上司に詳細を聞きたくて確認の電話をしたので、クレームでは無く注意喚起の為であったと知ったのですが、上司も

何をどう聞いたらそうなるんだ?

とやや呆れ声でした。

前回の世間話の時といい今回の件といい、自分で勝手に判断するところが多いと思います。

年のせいなのか長年この現場でやってきて気が緩んでいるのかはわかりませんが、困ったものです。

しかし電話の内容を勘違いするのは誰でもありうることなので、自分も含め気を付けないといけないと思いますね。

 

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