地方の田舎の人間からすると、有名人に会えるなんて事は滅多にありません。しかし唯一、こちらからわざわざ会いに行かなくても、大型商業施設などでイベントがある時に有名人を見る事が出来ます。しかも施設警備員として勤務していれば、一般の人よりも近くで見る事ができるのです。
施設警備員は施設の関係者である
地方に住んでいると有名人とは無縁な生活を普通に送っています。
テレビやネットなどで見かける有名人は、あくまで画面越しの人でありとても自分には関係の無い人という認識です。
しかし、地方の商業施設などでたまにイベントなどがあると、有名人がショーを実施していたりしてそこまで足を運べば遠くからでも見る事は出来ます。
所詮、田舎に住んでいるとその位でしか見かける事は出来ないのです。
そんな時、施設警備員として大型商業施設の勤務をしていると、その施設に有名人がやって来る事があり、警備員として有名人を近くで見る事が出来るのです。
それは関係者用の後方通路であったり、イベント会場までの誘導案内や、会場での立哨など、一般のお客さんよりも近くで見る事が出来ます。
まあそれでも自分が良く知らない有名人も居るわけで、その様な時は特に何の感情も沸く事は無く、騒然とした会場の中での業務になるので
「早く終わらないかな・・・」
という思いの方が強いです。
イベントなどでごく近くに接近
自分の知っている有名人や歌手などが来ると、近くで見る事が出来るのでこの時はテンションが上がります。
一応警備員として勤務しているので、表には出しませんが心の中では喜んでいたりします。
こういったイベントは某集団グループのの握手会などでも警備員が業務にあたっていたりしますね。
聞いた話では握手会のイベントがある為に警備員を増員する必要がある時、求人を出すとそのファンがアイドルに会いたいがために警備の求人に来るらしいです。
しかし、そんな人物を雇っても警備員の仕事に集中できずにファンと一緒になって踊っていそうですよね。
そんな事で警備会社にクレームが来てもいい迷惑だと思います。
過去にも大型商業施設の勤務の時に知っている有名人がイベントできましたが、後方通路などから会場まで案内をしましたが、すぐ隣という距離で一緒に歩いていました。
これだけ聞くと施設警備員は有名人を近くで見られるというちょっと得した気分になれますね。
仕事中なのではしゃぐな
そんな仕事でも、近くに有名人がいるからとはしゃぐわけにはいきません。
会場まで案内をするという仕事共に、不審者から身を守るという役目も担っている場合もあるので、隣にいる有名人に見とれていてはもしもの時に大失敗をやらかしてしまうかもしれません。
ファンは一目見ようと近寄ってきて、時には行く手を阻む可能性もあります。
会場まで無事に案内する役目の警備員はそういった人たちから有名人を守らなければならないので、自分の知っている有名人だとしてもそこは我慢し平静を装って警備業務を全うしましょう。
以前、大型商業施設で勤務している当時、何人か有名人を見た事がありましたが、その中でも全国的にも有名なお笑いコンビがイベントでやって来た事がありました。
業務で会場まで案内した事がありましたが、すぐ隣に並んで誘導し更にイベント後、後方通路で通り過ぎる際に挨拶の声を掛けたのですが、地方の田舎の警備員に対してもちゃんと挨拶を返していただきました。
有名人によっては声を掛けても一切無視する様な人も居ると聞いている中、ちゃんと挨拶を返してくれたことに、自分の中で他の有名人よりも好印象を持つ様になりました。
この様に施設警備員は勤務先によっては思いがけない経験が出来る場合もあります。
しかしそんな時でも警備員という責務をちゃんと果たし、心奪われる事が無いよう気を付ける様にしましょう。


