警備員の仕事ってもしかしたら実はその気がある人に取ったら昇進しやすい仕事なのかもしれない

警備員の仕事はもしかしたら昇進しやすい仕事なのかもしれません。ただし何もしなくても昇進する事は無く、その気が合って周りの警備員さんたちよりもレベルの高い業務が出来る事が前提となりますが。警備員という仕事は所属している同僚の人たちはそこまで上昇志向を持っている人が少ない印象の人が多く、人を押しのけて上へあがろうという働き方をしていません。みな日々の仕事を誠実にこなしており、同僚を取りまとめて管理したがらないという気持ちが強いようです。

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警備員は昇進しやすい職業

警備員という仕事は昇進しやすい仕事だと思います。

もちろん何もしない人がいきなり昇進して給料も上がる、というわけではありません。

 

周りの警備員さんたちよりもレベルの高い業務をこなし、職場環境を改善したりただ言われた事だけをして日々を過ごしているだけでは「普通の警備員」で終わりです。

昇進するには上に立つ者としてそれに見合った結果を出していないと無理かと思います。

 

それでもほかの仕事と比べても「普通」にしていれば可能だと思います。

確かにセコムやアルソックなど大きな警備会社では普通に仕事をしていても上へあがる事は難しいでしょうが、警備会社はその2社以外にも1万社近くあります。

 

どこかの警備会社で活躍できれば、昇進も夢ではないでしょう。

警備員を管理するのは大変

しかし多くの警備員さんが責任のある仕事、いわゆる隊長やそれよりも上の役職につきたがらなかったりします。

それは現場で長年働いているとわかるのですが

 

「警備員の多くが優秀な人たちとは限らない」

 

という事です。一人一人が自己管理が出来ていて仕事の面でも責任のある行動が取れるのなら、彼らの管理をする仕事も手間はかかりませんが、警備隊でも所属している何人かはポンコツ警備員だったりします。

そんな人達を取りまとめる役職についてしまうと、自分の仕事はもちろん責任も発生して余計な手間がかかります。

 

いくら自分は仕事がちゃんと出来ていても、その足を引っ張る様な行動をする警備員さんがいるという事です。

これでは精神的に参ってしまっても不思議ではありません。

 

過去にもそういったポンコツ警備員のせいで仕事が上手く回らず入院してしまった責任者さんもいました。

警備業はみなが優秀な人とは限らないので、昇進して責任者のポストに就いてもあまり得が無いという事で昇進を辞退する人がいてもおかしくないのです。

言われた事だけをするのは楽

警備員の多くの人は他所の会社から流れてきた人や、定年後に警備の仕事を始めた人などが大多数を占めています。

そういった人たちはあまり上昇志向が無いので、今のポジションで十分納得していたりします。

 

確かに高給は魅力的ですが、先ほどの様なデメリットの方が大きいと分かっているので昇進したいとも思っていません。

更に警備員の仕事の多くは、毎日同じことの繰り返しで仕事自体が楽です。

 

「何時にどんな事をする」と毎日決められているので特に頭を使って考える事も必要とせず、技術的に難易度の高い特殊な仕事も求められません。

毎回同じ事の繰り返しな仕事をするだけでお金が貰えるのであればそれで良い、という事です。

 

まあ、これが警備員が世間からあまり高い評価をされない理由の一つなのかもしれませんがね。

そんな警備員の仕事ですがこれらを考慮してもなお昇進したい、と思う人が上へあがっていくのだと思います。

 

多くの同僚が余りやりたがらないポジションでもあるので、その気のある人は比較的昇進しやすい業界だと思います。

 

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