夜間勤務では昼間に睡眠を取るのが当然

施設警備の多くの現場で夜勤というものがあると思います。勤務時間は現場ごとで異なると思いますが、夜中の間起きている、という点においては同じでしょう。そんな夜勤ですが、連続した夜勤の時、自宅でしっかり寝ていないと勤務中の夜中についウトウトと・・。

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夜間勤務では帰宅後にちゃんと寝ているか

施設警備の夜勤の勤務は現場によっては1日だけとか、2日とそれほど連続した勤務になっていない所もあります。

しかし、私が経験した商業施設などでは週に5日間連続で夜間の勤務がありました。

 

基本的に夜勤とは、夜中の間ずっと起きていて警備業務をします。

その夜勤者が起きているので、相勤者が安心して仮眠をとる事が出来るのです。

そう、施設警備の現場では警備員が365日24時間、必ず警備員が起きて施設を管理しているのです。

 

その為、夜間勤務の警備員がつい寝てしまうという事態は、契約違反行為であると同時に、不審者が侵入してきても見逃してしまい、結果多大な損害を与える可能性もあるのです。

 

そうならない為にも、夜間勤務者は出勤前に十分な睡眠を取り勤務に臨むのです。

その際、日中と夜間が逆転した生活になってしまいますが、夜間の勤務の期間だけは我慢しなければなりません。

出勤前に睡眠を取っていないなら出てくるな

以前の現場で、夜間の勤務のはずの警備員が、夜間の勤務と分かっていながら自宅で昼間の間に睡眠を取る事をせず、いざ夜勤の業務に入って居眠りをしていた事がありました。

 

これは高齢の警備員に多いのですが、昼間は起きていて夜は寝る、という普通の人の生活スタイルを、警備員になってからも変えようとはせず、当人が夜間の勤務に入った時も、昼間もずっと起きていた為に、夜間は眠い状態で仕事をしていました。

 

昼間に寝ずに夜中の間我慢して起きていようとしても、誰もおらず何の変化もない出入管理では、睡魔に勝つのはまず無理です。

いつの間にか座ったまま寝てしまい、相勤者に起こされていました。

 

高齢の人は夜間の業務というのに慣れておらず、夜勤の時でも昼夜逆転した生活をしようとしません。

警備員として夜間業務がある時は、夜間業務用のリズムに変えなければ仕事になりません。

 

昼も夜中も寝ずに仕事を続ければ、体を壊してしまいます。

警備会社側もそんな働き方は推奨していません。

夜勤の時は昼間に寝て、日勤の時は帰宅後に寝る

こんな当たり前な事が出来ないのであれば、警備員の仕事は辞めた方が良いでしょう。

週に5連続夜勤は当たり前な仕事

現場にもよりますが、夜勤が連続して続くのは別に珍し事ではありません。

交代制の工場の勤務でさえ、1週間ごとに日勤と夜勤の業務の入れ替わりがあります。

 

しかし、施設警備員の現場では全体のシフトの問題もあり、夜勤や日勤の組み方が不規則な場合もあります。

1週間のうちに夜勤と日勤が入っているなんて事も珍しくもありません。

 

私は過去に5連続で夜勤、という経験をしているのでよその現場でも夜勤が数日くらい連続しても別にきついとは感じません。

夜勤の前日も、昼間に寝ておかないときついのは自分自身だと分かっているので無理にでも寝る様にしていました。

 

しかし、警備員になるまで連続した夜勤の経験もなく、よその現場でも連続した夜勤の経験の無い警備員さんだと、夜勤が3日続いただけでも不満を持つようです。

いや、そういう人には一度5連続の夜勤をぜひ経験して欲しいと思います。

 

朝9時までの夜勤で帰宅して昼前には布団に入り、夕方6時に起きる・・。

 

これ、時計を12時間ズラせば日勤業務と変わらないんですよね。

日勤の時はちゃんと0時には寝て朝6時には起きるのに、ただ12時間時計がズレているだけで同じ事しているのに文句を言う。

要はその人の気持ちの問題だと思います。

 

余程日勤と夜勤が毎回繰り返すような無茶な勤務でない限り、特にハードな事をしているわけではありません。

日勤を1週間に5日出勤しているのと同じです。

 

昼間に睡眠さえしっかりとっていれば、夜中に辛い思いをする事も無いのです。

ちゃんと前日に睡眠を取って、居眠りしない様に気を付けましょう。

 

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