警備員として楽な現場で働きたいと思った時に今後どの様な働き方をしたいか次第では後悔する事になる

警備員の仕事をしているもしくは警備員になりたいと思った時、どんな現場で働きたいか悩む事があると思います。ラクな現場で働きたい、これは誰もが思う事かもしれませんが、警備員の仕事をする時にこの先どの程度警備員の仕事を続けていくのか、という点を考えると安易にラクな現場を選択するのは後で大きな公開をする事になりかねないのです。

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警備員の仕事はキツかったり楽だったり

施設警備の現場は建物の数だけ仕事量が異なり、ラクだったりキツかったり大きく異なります。

同じ施設警備員でも出入管理業務という仕事で別の現場では、1日ただ座っているだけでお金が貰える所もあれば、朝から日が落ちるまでずっと、その場に立ったままで足腰にダメージを負いながらお金を稼いで居る所などがあったりするのです。

 

これまでも色々な現場で働いてきましたが、確かに同じ施設警備員という名の職業でも、現場が異なるとキツさが全く異なる仕事をしており

「同じ仕事なのに前の職場とこんなにも違いがあるのか」

と驚いたものです。

 

これほど仕事量に違いがあると分かれば、誰もがラクな現場で働きたいと思うのは無理もありません。

しかし、単純にラクな仕事を選んでよいとも言えないのです。

警備員の仕事を何年するのか

まず警備員の仕事をする時、どのくらいの期間警備員として働こうと思っているのでしょうか。

他の仕事が見つかるまで、せいぜい半年くらい・・・

という人と、警備員の仕事を今後ずっと続けていこうと思っている。

 

など、人によって従事しようと思っている期間は違うと思います。

ここで半年以内で警備の仕事を辞めようと初めから決めている人は、ラクな現場での勤務に就いても問題ないと思います。

 

しかし今後ずっと続けようと思っている人は、気持ちは分かりますが初めはラクな現場の仕事に就くのは避けた方が良いと思います。

施設警備の現場はキツイ所からラクな所など落差が激しいです。

 

そんな時初めからラクな現場の仕事に就いてしまうと、今後そこよりもキツイ現場の職場へ異動した時、そこでの仕事が嫌になってしまうかもしれません。

しかも楽な現場の仕事を経験しても、あまり警備員としての業務の経験を積む事が出来ません。

 

仕事量が少ないという事は、それだけ経験できる機会も少ないという事です。

警備員として長く勤めようと思っているのであれば、どこの現場へ異動しても「役立たず」と嫌味を言われない様にする為にも色々経験を積んでおいた方が良いのです。

 

いつかはラクな現場の勤務も良いですが初めのうち・・・要は警備員としての一通りの業務は身に付いている状態になるまではキツイ現場で経験を積むのが、長く続けていくには一番良い選択だと思います。

何をもって一通りの業務が身に付いたかを判断する基準は

 

「2級か1級の警備業務検定の取得」だと思います。

 

これらを取得すれば、大抵の現場の仕事も応用が効かせられる動きが出来、周りから見ても「役に立つ」警備員と一目置かれると思います。

 

キツイ現場も結果的には自分の為になる

キツイ現場はイヤだと思っても、その人がどの様な警備員として働いていくかで、無駄になる事は無いのです。

過去にも、キツイ現場に配属されて来た警備員さんを何人も見てきましたが、1か月で辞めてしまう人も居れば、資格を取得して辞めていく人など色々いました。

 

1か月で辞めてしまった人がその後どの様な転職に落ち着いたかは分かりませんが、もし次もどこかの警備会社に行っていたのだとしたら、苦労せずに新しい職場へ行ったという事です。

その先がラクな現場なのかは分かりませんが、恐らくそこではあまり警備員としての経験を積む事も無く「ラクな職場で良かったな」と思っているかもしれません。

 

しかしそれではまた違うキツイ現場へ異動した時、経験値が足りない事で付いていけず、また仕事がキツイという事で辞める事になるかもしれません。

それではずっと同じ事を繰り返す事になってしまいますね。

 

それならば資格を取るまで頑張って、一通り経験した後にやめた方が別の会社や現場へ行っても、その時の苦労が新しい職場の助けとなります。

まあその人の人生なのでどの様に進んでいくかは自由ですが、警備員の仕事を長く続けようと思うのであれば、初めのうちにキツイ現場を経験しておいた方が良い、という事をおススメします。

 

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