出入管理は忙しい現場もヒマな現場も何もする事の無い時間帯がある

施設警備の出入管理の受付場は、来訪者の無い時間帯は特に何かをするという事はありません。その為、人が通らない時間帯は何もする事が無いのです。だからと云って持ち場を離れて良いわけではありませんし、もちろん居眠りをしてもいけません。いつだれがどこから見ているか分からないので、何もしていなくても気を抜かない様な姿勢でいなければならないのです。

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忙しい出入管理でもずっと忙しい訳ではない

施設警備員が勤務する様々な現場で出入管理をしてきましたが、忙しい現場での出入管理であっても、常に忙しいわけではありません。

確かに大型商業施設での出入管理は、開店前の朝と閉店後の時間になるとものすごい人数の従業員が、出入管理の受付場の前を通り過ぎます。

 

その瞬間の時間帯は一人の警備員では手が回らないほど忙しくなり、その時間帯に限り、複数人の警備員が出入管理の受付場に立つ事もあるのです。

しかし、その時間以外ではどうかというとそこまで忙しいわけではありません。

大型商業施設と言えども、時間帯によっては30分くらい誰も通らない、なんて事もあったりするのです。

 

忙しい現場と言えど、24時間忙しいわけでもなく、忙しい時間は限られた短い時間に集中しているのです。

ヒマな出入管理では特にする事の無い時間が長い

大型商業施設の様な従業員の多い施設とは反対に、従業員や建物の小さな施設での出入管理業務はそれほど忙しくはありません。

小さな規模の施設では来訪者も少なく、その施設内で働く従業員も少ない場合が多いです。

 

大型商業施設の時と同じように、開店前や閉店後などの従業員が一斉に出入りする様な時間帯があったとしても、その人数は一人の警備員でも十分対応できる範囲の人数です。

更にそれ以外の時間帯であっても、来訪する人数も非常に少なく、全体の時間帯で「ヒマ」だと言えるでしょう。

 

この様なヒマな現場での出入管理での受付業務は、日にもよりますが数時間誰も人が通らない、なんて時もあったりするのです。

いかに暇そうに見えない様に気を付けるか

この様に、忙しい現場でもヒマな現場でも出入管理の受付場では「誰も来ない時間帯」という時間があります。

 

時間の長さに多少の違いはありますが、ものすごく忙しい施設であっても誰も来ない時間はあるのです。

 

「誰も来ない時間帯の出入管理」

 

施設警備員の経験者ならこの時間帯は「仕事中であるがほっと一息付ける瞬間」であるのを知っています。

だからと云って、居眠りをしたり、受付場を離れて裏で休んで良いわけではありません。

誰も来なくても、いつどんなパターンで誰が来るか分からないので、出入管理業務中にいくらヒマになったからと、気を抜かない様に気を付けましょう。

 

私も過去に商業施設での出入管理業務中に、誰も来ない時間帯にものすごくヒマになり、このヒマな時間をいかにして過ごすか・・・という事で悩みました。

仕事中でもあるので、サボって見える様な事は出来ません。

スマホなんてとんでもありません。

 

出入管理業務が立哨なのか座哨なのかいずれにせよ、その姿勢を崩さないでいる事が重要です。

当時の私は、立哨での出入管理でメモ帳を片手に時間をつぶす事にしました。

仕事の事でも良いですし、何か頭に浮かんだ妄想を書くのも良いでしょう。

 

立哨しながらメモを取る見た目は、仕事をしている様に見えます。

人も殆ど通らないので、誰も見ていませんが、万が一誰かに見られても

 

「警備員がメモを取っている」

 

という姿を見るだけです。

これなら受付場に警備員も居ますし、その警備員もメモを取っているだけなので周りが全く見えていない訳でもありません。

全ての施設の出入管理の受付場で同じ様な手が通じるとは限りませんが、多くの施設の出入管理の受付場で「ヒマな時間」というタイミングはあると思います。

その時に、警備員がサボっている、と見られない様に気を付けましょう。

 

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