落し物の数が減った

施設警備の現場によって拾得物の件数は全く違いますね。以前いた現場では拾得物は毎日上がるのはもちろん、件数も50件近くはあった気がします。更に拾得物のファイルのまとめて毎週最寄りの警察署まで持って行っていました。それと比べて今の現場では少なくとも今週は拾得物に関する問い合わせが1件あっただけです。この違いはものすごいと思いますね。

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拾得物の問い合わせといってもごく簡単なもので「〇〇は落し物で届いていませんか」とクライアントの事務所からの連絡でした。

 

警備室内には拾得物の問わせのファイルの様なものはなく、もし警備室に落し物が届いても簡単な書類を書いてクライアントに持って行くだけです。

 

そもそももし警備室に拾得物が届いたら、クライアントの事務所に持って行くことになっているので、先方でもすぐにわかる事なのですが・・。

 

よほど緊急だった場合に今回の様な連絡があるくらいですね。

 

まあ、結局拾得物は届いていなかったので役には立てませんでしたが。

 

この様にこの現場では拾得物に関する件数は殆どありません。

 

この現場でも拾得物は発生しているかもしれませんが、通常はクライアントの事務所が受付場所になっているので恐らく直接そちらに届いているのでしょう。

 

関係者が閲覧できるパソコンで拾得物の一覧が確認出来るので、拾得物は発生していると思います。

 

警備員が拾得物に関することにあまり関わらない・・というのは本当に助かります。

 

商業施設などでは本当に苦労しましたから・・

 

規模にもよりますが件数がとてつもなく、拾得台帳に記入するのは大変でした。

お金1円でも、ハンカチ一枚でも1件、として記入するのは仕事として本当にすごいことだと思います。

落とした人は大変な思いをしているかもしれないので、苦労が報われることもありますが、後は殆ど警察署に行ってしまうか商業施設の倉庫行きです。

 

落とした本人が最後まで現れずに、処分されてしまうのを見るのは勿体ない・・の一言に尽きます。

 

どこで落としたかわからなくて持ち主が現れないパターンもあるでしょうが、物は大事にしないといけないな・・と思い知らされる業務ですね。

 

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