有名な警備会社になるほど規律や業務態度の厳しく名の知れていない中小の会社になるほど緩かったりする

警備会社で世間の人に知られている所と言えばアルソックとセコムの名前が挙げられるでしょう。個人的な感想ですが、こういった名の知れた有名な警備会社は他の警備会社に比べて厳しい印象があります。反面、名の知れていない中小の警備会社となると警備員の教育もそこまで徹底されておらず、比較的緩いイメージとなっています。

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有名な会社は教育に厳しい

警備業界枝有名な会社と言えば、アルソックとセコムになるかと思います。

業界関係者や少し警備に詳しい人だと、もういくつかの会社名が出てくるかもしれません。

 

それでも全国的にテレビCMを流して、誰もが知っているとなるとこの2社になるかと思います。

ある地域だけでなく、全国どこへ行ってもこの警備会社は営業所があるのではないでしょうか。

 

そんな警備会社ですが、有名になればなるほど警備員の教育や業務態度が厳しい印象があります。

実際、経験者の話を見聞きするだけでも「厳しい」という話が多いですね。

 

会社が全国区になるほど、下手な事をすれば会社の悪いうわさも流れやすいので、現場で働く警備員の教育や業務態度が厳しくなるのだと思います。

反面、名が知れておりまた高い業務レベルを提供できるので契約金もそれにつれて高く、現場で働く警備員にも高い給料が出せるようです。

 

福利厚生も他の警備会社よりも良い印象ですね。

 

そんな警備業界ですが、名の知れていない警備会社となると有名な警備会社の逆になるのでしょうか。

 

中小の会社はそこまで厳しくない

これまで経験してきた警備会社は、アルソックでもなくセコムでもありません。

また、関係者が聞いてももしかしたら知らない警備会社かもしれません。

 

そんな警備会社で働いてきて、大手の警備会社の厳しさを聞き比べてみる限り、恐らく緩い方だと思います。

出入管理業務中に居眠りしてしまっても始末書を書くわけでも無ければ解雇されるわけでもありません。

 

だからといって大手の2社が始末書や解雇されるかどうかは分かりませんが、業務中の勤務態度に関しては間違いなく中小の警備会社よりも警備員として求められるレベルは高いと思われます。

これらの話を聞いて真面目な人は厳しいなんて当たり前、それで高い給料が貰えるなら問題なしという人と、例え給料が安くてもあまり厳しすぎない会社がいい、という人に分かれると思います。

 

警備員として働く時、警備業界へ来た理由は様々でどれだけ稼ぎたいのかという金額もみな違います。

そんな時に、入る警備会社によって自分に合っているかそうで無いかという事があるのであれば失敗しなくて済みますからね

本来はどこでも同じレベルである

警備会社によって仕事に対する厳しさが違うという事がわかりました。

しかし、大手から中小までの警備会社が全てそうとは限りません。

 

「その様な傾向にある」

 

というだけで、小さな警備会社に入ったは良いが、ものすごく指導や規律に厳しくて1週間で辞めた、なんて事も十分あり得るのです。

どの警備会社もレベルの高い警備業務を提供できればそれに越した事は有りません。

 

クライアントから信頼されて別の仕事も紹介されるなんて事もある中で、程度の低い仕事を提供しても大丈夫、なんて考えを持った会社は無いのです。

会社の規模が小さく求人を入れても碌に人が集まらず、無理に指導を厳しくして人が抜けてしまうので、大手と同じ様なレベルの警備員が育たない、というのが現状です。

 

警備業者としては、どんなに大きな会社でもどんなに無名な会社でも、提供する警備業務は同じレベルでなくてはなりません。

しかし現実は契約金を多く取れる会社と取れない会社、求人を出せばすぐに人が集まる会社と、全く集まらない会社が同じ土俵に立って物件を取り合っているのです。

 

そんな対立の行きつく先は、提供する仕事の質となって表れるのです。

 

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