施設内で車両の物損事故が発生した

ここの現場では毎日平和な為に事案は滅多に起こりません。しかし全く発生しないわけでもなく、先日久しぶりに車両の物損事故が発生しました。工事業者の車が施設内の駐車場にある壁面にぶつかったという事案でした。幸いけが人もなく壁面も多少傷がついた程度、しかし工事車両の車は後ろがへこんでしまいました。

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車両による対物の事故ですら滅多に発生しない

施設警備員が施設で仕事をしていると駐車場内での事故の対応をする事があると思います。

ここの現場でも駐車場があるので、極まれにですが事故案件が発生します。

車両による人身事故は過去に発生した事がありませんが、車両と車両同士や、車両と構造物による物損事故は数年に1~2回程度発生しています。

これが私が昔勤務していた商業施設になると、月に1~2回発生していたと思います。

現場によって事故の発生率も全く違うので、そこで勤務する警備員さんの経験値はものすごい差になりますね。

ただし事故の発生率が違いますが、警備員が事故現場で何をどうするのかは大抵同じです。

どこの施設警備でも事故の対応の仕方は同じ

警備員は新任教育時や現任教育の時などに事故に関する対応の仕方を習うと思います。

まあ、この現任教育も警備会社によっては雑談のような警備会社もあるので本当に救護の仕方まで教えてくれるかは入社してみないと分かりませんね。

しかし警備員として何をどうすればよいのかはその現場で実際に事故対応をしながら先輩隊員が教えてくれるはずなので、事故対応を先輩とする時はしっかり学びましょう。

今回うちの現場で発生した物損事故はドライバーもケガはありませんでした。

建物の損傷も無く、あったのはドライバーの営業車両のみでした。

バック時に後方確認がしっかり出来ていなくて壁面にぶつかり、車両後方部がへこんだ程度でした。

その時に現場へ行った隊員さんはよその現場経験もあったので、その時に事故対応を経験しており、また私が必要な情報を得て来るよう指示もしましたので対応もスムーズに完了しました。

クライアント側も同行し、特に施設側からはお咎めも無く終了しました。

後は事故を起こした会社側が修理の為に警察に介入してもらうかは開いて任せになっています。

もしかしたら後日、現場検証の為にまた見えるかもしれませんね。

正しい対応の仕方を知らない警備員もいる

この事故対応は現場での発生率が少ないのと、今まで居た年配警備員の圧倒的な知識不足の為にろくな対応が出来ませんでした。

その後若い警備員や、資格を持った警備員などが現場に配属されるようになり、やっとまともな事故対応が全員に浸透するようになってきています。

しかし昔から居る年配警備員たちは、新しい対応の仕方を覚えるには年をとり過ぎており、またあとから来た若い警備員たちの新しいやり方に従うにはプライドが許さないのかなかなか出来ません。

私もそんな彼らにそれほど期待もしていないので、ついて来られないのならそれでよいと思っています。

一応一通りは新しいやり方は指示しましたので、それでも実施しないのは個人の自由です。

その代わり後で問題になっても面倒は見ないつもりです。

自分から従おうとしなかったので責任は自分たちにあるからです。

警備員は事故の対応時はその現場ごとで何が必要か決まっている場合があります。

しかし事故対応時の基本であるケガ人の確認や、しかるべき部署への連絡などやらなけれならない事はどこの現場でも同じです。

それさえ知らない警備員がいるのも事実です。

事故は人の命にもかかわる事なので、間違った対応をしない様に事前にしっかりと学んでおいて欲しいものです。

 

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