施設警備の現場によっては防犯面に関する予防に余り力を入れていない建物もあります。警備員が常駐しているから、という面もありますが常駐していても、防犯対策がガチガチな建物もあったりと様々です。警備員からすると、余り防犯機器の少ない施設の業務の方が実は助かるのです。
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警備員は寮に入る事が出来る警備会社もあるが部屋を汚く使用していて追い出されそうになった者がいた
警備会社によっては入社した警備員さんは寮が利用できる場合もあります。遠方から入社人や勤務先が自宅から遠すぎる人の場合、入寮できるようですがこれは警備会社によって制度も変わるようですね。その寮に入っていた警備員が余りにも部屋を汚く使い過ぎて、部屋を追い出されそうになった事があったそうです。
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土日に忙しい施設警備の現場と土日もヒマな施設警備のどちらの現場の勤務もしたがデメリットは
施設警備員として勤務してきて、平日に忙しい現場や土日になると忙しくなる現場などがあります。経験してきた現場だけで例を出すと、商業施設などは土日は忙しくなります。そして土日でもヒマな現場はオフィスビルや官公庁などになります。これらの現場で働く時、警備員として得られる経験を考慮すると、一概にヒマな現場の方が良いとも言えないのです。
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仕事中に施設内を歩く事の多い警備員と上番から下番までずっと椅子に座りっ放しの警備員
施設警備員として歩きっ放しや立ちっ放しの仕事や、朝から翌朝まで椅子に座りっ放しの仕事など両極端な業務をしてきました。現場によって業務内容が異なり、この様な違いが生まれるのですが、どちらか片方しか経験していない警備員さんは、これでは絶対に施設警備員という物を誤解すると思うのです
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警備員っていつも何時にお昼ごはんや晩御飯を食べていてみんなと食べるのか一人で食べるのか
警備員の仕事は一人で行う様な業務が多いです。巡回や出入管理でも交代制で仕事をするので一人です。そんな警備員が食事を取る時、交代で仕事をするので人によっては、いわゆる食事時の時間からずれてしまう人もいます。そしてその食事を取る時に、一人で取るのか周りの従業員と取るのか、と気になる人もいるかもしれませんね。
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警備員同士で業務以外の雑談を気軽に出来る人もいればあいさつ以外の会話しかしない警備員もいる
施設警備員は現場に大勢の同僚の警備員がいる場合が多いです。平均して10名近いのが施設警備隊の人数なのではないでしょうか。そんな警備員さんの中には、同僚と気軽に雑談できるほどの中になっていると思いますが、人によっては全くと言っていいほど同僚と会話をしない警備員さんもいるのです。
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勤務先の施設の事だからといって何でも答えられる施設警備員と答えられない施設警備員がいる
施設警備員として建物内を巡回していると、お客様から問い合わせを受ける事があります。施設警備員は建物に関する事は何でも知っている、と思われているという訳です。しかし、その警備員も中には問い合わせがあってもまともに答える事の出来ない人がいるのも事実なのです。そこで働く限り、問い合わせ答えられる様な知識は身に付けておきたいものです。
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施設警備員同士がケンカしやすいのはヒマな現場か忙しい現場か両方経験してどちらか良く分かった
今の現場でもそうですが、以前の現場でも警備員同士のケンカはありました。もともとその現場にいる警備員にもよるのかもしれませんが、他の現場ではケンカはほぼありませんでした。その「他の現場」というのは大型商業施設です。そしてケンカが良く起きていた現場というのはいわゆる「ヒマな現場」なのです。
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警備員は定年制はあるが実際は無い様なものだが、世間的には高齢警備員を見てどの様に思うのか
施設警備員に交通湯堂警備員どちらもお年寄りの警備員さんが大勢いる業界です。警備業にも一応、定年制という物がありますが、現状定年の基準になっている60歳や65歳などの制限は、有って無い様なものです。様々な現場では70歳や80歳の警備員さんが、前線で働いているのです。世間的にはこの状況をどのように理解しているのでしょうか。
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制帽の扱いが荒っぽい警備員は1年も経たない内に制帽の型が崩れてヨレヨレになっていてみっともない
施設警備員の隊員さんの中には、自分の被っている制帽がヨレヨレになっていたり帽子がペシャンコになっている人をたまに見かけます。大抵の警備会社はそのような状態の制帽を被っている警備員を見かけた場合、直ぐに当たら医師制帽を手配すると思うのですが、管理の甘い警備会社の場合はそんな警備員がいる事すら気付いていないかもしれないのです。
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