警備員が月収30万円稼ごうとすると不可能ではないが休みは殆ど無くなると思って間違いない

警備員の日記

一昔前は、警備員は稼ぐ事の出来る仕事の一つでした。私ですあ稼げていた頃の恩恵をぎりぎり受けているかいないかの状態です。まあ、警備会社によっては今でも稼ぐ事の出来る所もあるかもしれませんがね。そんな警備員ですが、月収30万円稼ごうとした時、不可能では無いですが安い警備会社の場合はほとんど休みが無くなってしまいます。
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警備員が底辺だとか社会的地位が低い仕事などと言われている理由の多くは警備員に原因がある

警備員の日記

今の現場で働いている警備員さんの中には、ポンコツ警備員と呼ばれる様な人も数人います。資格のある人や無資格の人など関係なくポンコツな人はどこにでもいます。そんなポンコツな警備員さんが世間の警備員に対する、悪い噂の原因になっているのは、今となっては仕方の無い事なのかもしれません。
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警備員が業務中に制帽を被る被らないという論争について現役の警備員が制帽に関して思う所は

警備員の日記

施設警備員に限らず、警備員は制帽を被って仕事をしています。私が今まで勤務をしてきた職場でも、制帽に関するトラブルは何度もありました。警備員は警備業法で勤務中の服装について厳しい法律に縛られています。しかし、全ての警備員がその法律の厳しさを理解しておらず、例えば制帽を正しく身に付けない為に、問題が起こるのです。そんな制帽について個人的な見解は・・。
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警備員同士のケンカは別に珍しい事ではなくどこの現場でも気の合わない者がいて一色触発である

警備員の日記

警備員が仕事をしていて、同僚とケンカになる様な場面は実は結構あるのです。切っ掛けは様々ですが、くだらない理由や業務の考え方の違いなど挙げたらキリがありません。そもそも警備業界は様々な業界から人が入って来るので、考え方の違いからくる衝突は、他の業種の比でないのではないでしょうか。
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施設警備の現場には自転車が配備されていて巡回などの業務に使用しているが意外と気付かない注意点もある

警備員の日記

施設警備の現場に自転車の無い所はあるのでしょうか。私は今まで配属してきた現場には必ず自転車がありました。この自転車は巡回などの業務に使用したり、業務中の敷地内の移動用として利用しています。よほど広い敷地内でもない限り移動に使う事は無いでしょうが、業務中に乗る際は気付いていない事が意外とあったりします。
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施設警備員が当直勤務のみで1か月働き手取りが15万円というのは現実にあるがそれ以上も稼げる

警備員の日記

警備員はもはや稼げない、と言われるかと思えば月給30万円以上稼げる、とも聞きます。今となっては待遇が多少改善され、そこそこお給料を貰える様になりましたが、以前の現場での当初は当直勤務しかない現場で、1か月働いて手取りが15万円しかありませんでした。まあ、月給は警備会社や現場によってかなり差があるので、少ないからと言ってこれが警備業界全体の金額という訳でもありませんがね。
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現場で働いている警備員が何かの事情で一人でも欠けた時に営業所から応援も無いと勤務が回らなくなる

警備員の日記

どこの現場でもある事ですが、警備隊の隊員さんがある事情で仕事に入る事が出来なくなった時、通常ならば営業所から人員を手配するなどして、空いた人員の穴を埋めるように働きかけてくれると思います。しかし、警備会社によってはその人員を手配する事が出来ず、残された現場場の人間で勤務を回す事になるのです。そう、連続勤務の始まりです。
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3月は転職者が多くなるイメージだが警備業界も転職者が増えて人手不足が解消しないか期待したい

警備員の日記

3月は卒業シーズンですが、個人的には転職シーズンでもあると思っています。4月から新しい職場で働こうとすると、3月は退職する人も増え、新しい職場を探していそうなイメージです。そんな転職者が警備業界へも進出してきて人手不足が多少でも解消しないか期待したいところです。
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警備業界の中途採用での入社する人が新卒者よりも圧倒的に多いが他所の警備会社からの移籍者も意外と居る

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警備業界での中途採用は、多くの警備会社で沢山受け入れていると思われますが、その中でも他所の警備会社からの移籍者なども少なくありません。その移籍者ですが、大きく分けて2種類の転職者になるのではないかと思っています。
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現任教育は講師と受講者の1対1で行うのが良いのかそれとも大勢の受講者がいた方が良いのかどっち

警備員の日記

警備員は定期的に現任教育というものを受けています。警備員としての資格を取得していれば免除されたりもしますが、資格を持っていない警備員さんの方が圧倒的に人数が多いので、現任教育を受けている人が大半になります。その現任教育ですが、状況によっては講師と1対1で受ける事もあるのですが、一人と大勢とではどちらが良いのでしょうか。
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