65歳以上で雇ってもらえる仕事
警備員の人手不足の波がここにも来た
警備員にサングラスはかっこいい
2020年のオリンピックという一大イベントを切っ掛けにして警備員にサングラスを着用させようという話が出ているそうです。暑い日差しの中熱中症対策として数年前から話はあったようですが、東京五輪の際に1万人という警備員を配置するにあたってこれ幸いとサングラス案が再び浮上したようですが世間の反応はいかに・・ “警備員にサングラスはかっこいい” の続きを読む
警備の面接官はどんな人がやるの
警備員の面接を受ける時、どんな人が面接をするのか気になりますね。私も2社の警備会社の面接を受けましたが、警備会社の入り口前でドキドキしたものでした。警備会社によっては厳しい会社もあるので、恐ろしい面接官だったらどうしよう・・という不安があります。が、実際はそれほど心配はありません。 “警備の面接官はどんな人がやるの” の続きを読む
資格手当の無い警備会社について
ウチの警備会社は資格手当がありません。警備会社の求人を見ると金額の差はあるにせよ殆どの警備会社は資格手当を支給しています。私はこの警備会社に自分で選んで応募して入社しました。記載されていなくても、当然のように付与されるのであろう・・と思って。 “資格手当の無い警備会社について” の続きを読む
空港で見かけた立派な警備員
先日自宅でyoutubeのとある空港内の動画が流れている場面を見ていた時、配信者の後ろを警備員さんが通り過ぎて行きました。仕事柄、配信者よりもその警備員さんの方に目が行き、通り過ぎて行くわずか1秒程度でしたが何度も見直してしまいました。短い時間でしたが、その姿は立派なものでした。 “空港で見かけた立派な警備員” の続きを読む
交通警備や空港保安警備から施設警備員になる
警備業務は多く分けて4つの業務に分かれています。それぞれ働く現場によって分けられ、それぞれに国家資格を取得することが出来、またその資格がないと勤務に就けない現場もあります。今回はその4つの業務間での異動についてお話します。 “交通警備や空港保安警備から施設警備員になる” の続きを読む
新人警備員の研修にかかる日数
警備員は新人が現場に配属された時にいきなり一人で仕事はやれません。その現場の施設の構造を把握したり、これからそこでどんな業務をするのかと覚えることがたくさんあります。先日ここの現場に1か月の短期間ですが臨時で人を送れると営業所側が言ってきましたが、断りました。 “新人警備員の研修にかかる日数” の続きを読む
高齢者の多い警備業の問題点
警備という仕事はある意味年齢制限のない職業です。現場の条件や警備会社の規定などの例外はありますが、やる気があるなら80歳過ぎても雇ってくれるでしょう。しかし隊長という責任者の目線からですと、一定条件下での定年制度は必要だと思います。 “高齢者の多い警備業の問題点” の続きを読む