警備員はクセのある者が多いので全員が仲が良いとは限らず時にはケンカにもなる

警備員の日記

施設警備員は現場の規模が大きいと、配属される警備員の人数も多くなります。人数が多くなると、中にはクセのある者も配属している事があり、協調性のない者の場合は全体の仕事に支障が出る事も。更にそりの合わない者同士でケンカになるなんて云うくだらない事も発生するのです。 “警備員はクセのある者が多いので全員が仲が良いとは限らず時にはケンカにもなる” の続きを読む

受付対応で挨拶の声が小さかったり言葉遣いが悪いとクレームが入り自分が損をする

警備員の日記

施設警備の出入管理はクレームが入りやすいです。それは警備員とお客様が1対1で、しかも至近距離で対応するからです。言葉を交わす事でその警備員がどんな人物か非常に伝わりやすい業務でもあるのです。そんなポストにポンコツ警備員がお客さんの対応をするとクレームが入る事が度々あるのです。 “受付対応で挨拶の声が小さかったり言葉遣いが悪いとクレームが入り自分が損をする” の続きを読む

警備員でもこのご時世で仕事にありつけず退職したり窓際な仕事に配属させられる隊員もいる

警備員の日記

警備業界は万年人手不足と言われています。警備員になる人もそれなりに多いと思われますが、それと同じくらい退職する人も多いのだと思います。実際警備員として10年以上、人の入れ替わりを見てきましたが、警備員としてもやっていけない様な人は何人もいました。そんな人たちが警備員として残ってどの様な待遇を受けて来たのか、一部紹介しようと思います。
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警備の仕事が長く続く人とすぐに辞めそうな人は最初の1週間で何となくわかる

警備員の日記

警備員の仕事だけに限った話ではありませんが、その会社へ入社してきた新人さんを見た時「あれこの人何かものすごくやる気無さそう」という様な人を見た事が無いでしょうか。そして1週間もしないうちに退職してた・・。こんな人は警備業界でもよく見かけ、すぐに辞めてしまう様な人がおおよそではありますが予想が付くようになりました。
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いくら暇な受付だからとスマホに夢中になって前を見ていないポンコツ警備員

警備員の日記

施設警備員の勤務で出入管理の受付場は、とても忙しい所とヒマな所の差は意外と違いがあります。それこそ同じ施設警備業務課と思う程です。そんな時ヒマな出入管理の業務に就けた警備員さんに気を付けて欲しいのが、ウチのポンコツ警備員の様に「いくらヒマだから」とずっとスマホなどを見ない様にして欲しいのです。
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夜勤は楽な仕事でありやる事も少ないが責任重大

警備員の日記

現場によっては全く異なるので、全ての施設警備の現場同じではありませんが、施設警備の夜勤はある意味パラダイスです。比較的、新人の経緯員にあてがわれる事が多いですが、夜中の事案は新人警備員だけでは対応できないでしょう。万が一な事案なので余程発生しないので入れらているに過ぎないのです。
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プライドの高い警備員はウソつきだった

警備員の日記

今まで見てきた警備員の中にプライドの高い警備員がいます。これは比較的高齢の警備員に多く見られがちでしたが、中には高齢層でない警備員でもプライドの高い者はいます。警備員でプライドが高いと色々弊害があるのですが、その中に噓を付きやすいという問題があります。
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警備員同士がくだらない理由で口を利かない

警備員の日記

同じ職場で働く警備員同士、仲が悪くなるのはどこにでもよくある事です。毎日顔を合わし、更に24時間も同じ空間にいるので、お互いの嫌な面も嫌という程見えてしまうのです。ウチの現場でもそんなどこにでもある様な、警備員同士が仲が悪くなるという状況になっています。
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警備員がサービス業だと理解していない愚か者

警備員の日記

ポンコツ警備員に限らず、警備員がサービス業と理解していない者は大抵お客様とトラブルを起こします。そして過剰過ぎるサービス精神は自分、または同僚の仕事量を圧迫します。サービス業と理解しつつ、お客様に規則に従って貰う様立ち振る舞うのは意外と難しい事なのかもしれません。
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帰宅途中に羽目を外し過ぎて禁止になった事

警備員の日記

仕事が終わり、帰りに同僚と食事に出かける。警備員に限らず社会人としてはよくある光景です。しかし、警備員はそんな誰でもする行動で羽目を外し過ぎて問題を起こし、その後、社内の全員が帰宅するまで「飲食店に入るの禁止」なんて事もあるのです。しかもこの問題行為は、飲食店だけにとどまらないのです。
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