警備員の隊長から見た隊員の評価と、隊員から見た隊長の評価があります。
いわゆる、部下と上司の位置づけですがどこの会社でも同じような問題だと思います。
今回は隊長から見た隊員の評価についてお話ししたいと思います。
警備員の隊長から見た隊員の評価と、隊員から見た隊長の評価があります。
いわゆる、部下と上司の位置づけですがどこの会社でも同じような問題だと思います。
今回は隊長から見た隊員の評価についてお話ししたいと思います。
さて今日から新しい環境での仕事が始まります。
現場では警備室もしくは防災センターと呼ばれる部屋へ入り、先輩警備員の方々に挨拶をします。 “新人警備員の初日は挨拶が重要” の続きを読む
警備隊の隊長といっても別にたいしたことではありません。2・3人の少人数から10名以上の比較的大きな隊、といろいろあります。そして大人数だからといって大変なのか?といえばそうでなかったり少ない所で大忙しなところもあるでしょう。 “隊長の日記について” の続きを読む
施設警備に限ったことではありませんが、立哨という業務があります。まあ、立っているだけなんですがちゃんと理由があって立っているんですよ。 “施設警備でじっと立っている警備員” の続きを読む
<ケース:だらだら>
S氏(50代)という隊員の場合
警備員は制服を着て仕事しており周りからよく目立つために、ほんのちょっと気の抜いたつもりでいたとしてもとても目立ってしまいます。
それが分かっていて日頃から気を付けている人はキリっと見えるのですが、S隊員はなぜだか普通の人以上にだらしなく見えます。 “ぼけ~、としている警備員はとてもだらしなく見える” の続きを読む