警備員の仕事はアルバイトと同じ様なモノと同じと言えるでしょう。もちろん会社によっては正社員として登用している所もあれば、アルバイトとも正社員とも違う非正規雇用の形態で雇っている所もあるでしょう。そんな警備員という仕事ですが、同じ社内で仕事を学校を欠席するかの様に簡単に休む人間がいると聞きました。
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施設警備員は身だしなみの為にも職場に一人1本消臭スプレーを常備する様にした方が良いと思う
警備員はクサイ、そんなうわさは聞いた事がありませんか。警備員として実施に勤務していると、噂はあながち間違っていないと思われます。警備員が臭いというよりも、自分の匂いなど身だしなみに関して気を遣う人が少ないのではないかと思います。職場の男性比率も高いので身だしなみに無頓着になりがちですが、仕事上、色々な人と接する機会があるので気を使った方が良いと思うのですが。
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出入管理の座哨用の椅子にある警備員のキツい体臭が着いてしまって同僚が座るのを嫌がる苦情が出た難しい問題
施設警備の現場によっては、出入管理業務がずっと椅子に座る様な所もあります。今勤務している現場がその様な所で、交代で警備員が座哨しています。そんな座哨ですが警備員の中には、体臭がきつい人もおり、そんな人が座礁した椅子にその警備員さんの体臭が染みついてしまっているのです。座っただけでその警備員さんのきつい体臭が匂ってくるので、何人もの他の警備員さんから苦情が出ました。しかし、体臭の問題は生理的なものなので中々すぐには解決しづらい物なのです。
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警備員が出入り禁止になる理由はクライアントのダメ出しやお客様とトラブルそして警備員同士のケンカなど様々
警備員が勤務している現場から外されるいわゆる出禁。これは非常に様々な理由があり、クライアントから訳も分からず言い渡されたり、また警備員がお客様と揉めたり、更には警備員同士がケンカをしたりと、挙げたらキリがないほどです。今まで様々な理由で出入り禁止を言い渡された警備員さんを見てきましたが、まあ厳しい言い方をすれば自業自得な行動をしているのです。
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暴言を吐く高齢警備員が居るという事が分かるだけでいかに警備業界がポンコツ警備員が多いかと分かる
高齢警備員が同僚の警備員に暴言を吐くという行為はどこの現場でもある様な事なのかもしれません。よその現場の隊長から聞いた話なのですが、高齢警備員が同僚の警備員に対して、ケンカ腰の言葉遣いで暴言を吐いているそうです。同じ職場の人間に対して人間関係が構築出来ない者はどこにでもいます。ただでさえ高齢者の多い警備業界なので、中にはこの様なポンコツ警備員と呼ばれる者がどうしても一定数いるという事は仕方の無い事なのかもしれませんね。
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施設警備の現場で業務中にもかかわらず隊員同士のケンカが発生する瞬間とはいったいどんな時なのか
施設警備員同士がケンカをする事は、残念ながら珍しい事ではありません。今まで勤務してきた現場で必ず隊員同士のケンカは発生していました。お互いに手が出る様な最悪な状態まではいかなくても、険悪になるか顔を合わすたびに口喧嘩をするかといった具合です。そのケンカは仕事中、どんな状態でケンカが始まるのでしょうか。
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警備員同士にも拘わらず挨拶をしない者がいるがそれは若い警備員が高齢の警備員かどちらなのか
以前もお話したかもしれませんが、同じ警備会社内で警備員同士で挨拶をしない者がいます。同じ現場という訳ではないのですが、出勤時に営業所で顔を合わせても、片方の警備員があいさつをしても挨拶を返す事は無く、したかどうかも分からない会釈をする程度です。この無愛想な挨拶も碌にしない警備員は若い女性警備員なのです。
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警備員が女性を救護する時にセクハラと訴えられないか不安になる為にいざという時触れる事さえ躊躇する
施設警備員は施設内にいる人の管理をする上で、救護人が発生したらその対応に入ります。その時、警備員として困る事があるのですが女性の急病人が発生した場合、体に触れずに対応する事が不回避な為に一歩間違うとセクハラで訴えられてしまうのです。車いすに乗せたり、肩を貸して移動したり、またはAEDを使用するなんて事になった場合、衣類を脱がす必要もあるのです。
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警備員がクズの集まりだなんて誰が言ったんだと憤怒しようと思ったがあながち間違ってもいないかも
前回に続いてまた警備員の悪口になってしまう様な話ですが、警備員はクズの集まりなのかという話題をネットで見かけました。まあ、今まで警備員という仕事をしてきて出会った隊員全てが、第二の人生の警備業や中途採用の人ばかりでした。中には立派な経歴の方もいましたが、新卒で入社してくる警備員も含めて、どうしようもない様な人も確かにいたのは事実です。
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警備員が底辺かどうかなんて事は自分がどう思うが勝手な事で誰が決めつけようがどうでも良い事
警備員が底辺かどうかなんて言う議論をたまにネットで見かける事がありますが、職業に貴賎なしとはいうものの、警備員以外の仕事を見回してもみんな言葉には出さないまでも、何となく職業差別の風潮がある様な気はします。しかし、その事で〇〇の仕事は底辺だ、という発言を見かけたとしても、そんな他人が発した事なんてどうでも良い事で、人には色々な考え方があるので放っておけば良いのです。
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