警備員として働いていた人が、色々な理由で退職する事は別に珍しい事ではありません。しかし一度退職した人がまた警備員として戻ってくる事は無いのでしょうか。答えは半分イエスで半分ノーです。そして一度辞めた警備会社へ戻ってくるという話になると果たしてどの位になると思いますか。
警備員の退職は珍しくない
警備員として働いていて、退職する警備員さんというのは別に珍しい事ではありません。
もともと警備業は離職率が高く、入社して1週間で辞めてしまう人も少なくありません。
どこの現場も人手が足りないので、求人が無くなる事は無く、恐らく面接へ行けば殆どの人が採用される事だと思います。
なので、警備員になりたくて採用されるか心配している人は、よほどの欠格事由に該当しない限り安心して面接へ臨んで欲しいですね。
そんな警備業ですが、人手不足なうえに離職率も高いので、警備の仕事を辞めてしまった人も再び警備員の仕事をしようと思っても直ぐに採用されたりもします。
警備員として戻ってくる人たち
過去に警備員として働いていたのを別の仕事に就きたいからと退職した人がいました。
その人は結果的にまた警備員として戻ってきたのですが、退職した人がまた同じ警備会社へ戻ってくる事はあまりありません。
これまでに退職した人がまた警備会社へ入社したという知人が何人か居ますが、いづれも前の警備会社へ戻ったという人は1人を除いてありません。
ほとんどが前勤めていた警備会社ではなく、別の警備会社なのです。
そもそも警備員の仕事を辞める時の動機の多くが、その所属していた警備会社に対して不満がある人が多いので、また同じ警備会社で嫌な思いをするのはイヤだ、という理由で別の警備会社へ行くのだと思います。
警備会社に不満があり退職するという人は多いですが、別の会社とはいえまた同じ業界へ戻ってくるという人も少なくないのが現状です。
しかし、同じ警備業界へ戻るにしても良い点と悪い点があったりします。
警備会社へ入社し直すのは面倒
警備会社を退職してまた警備業界へ戻る利点と言えば、仕事の応用が効くという点です。
警備経験者ともなれば、一から教育する必要も無く、会社や現場の方針を説明する程度で即戦力です。
求人でも「経験者大歓迎」というのは本当に大歓迎しているのです。
まあそれでも新任教育などを改めて受講する必要があるので、面倒ではありますね。
そして警備業界へ戻る時のデメリットと言えば、先ほどの説明の様な新任教育を受けなければならないのと、入社時に必要な書類をまた用意しなければならない点です。
警備員として働く時、必要な書類が普通の会社の入社時に必要な書類を上回ります。
これがなかなか面倒で、今の警備会社を辞めて別の警備会社へ行くという行動に移れない人も居るかもしれません。
過去にも一度警備の仕事を退職したのに、また警備業界へ戻ってくる際、同じ警備会社が籍を残しておいてくれたという事で、別の警備会社へ行かず、元の警備会社へ戻ってきたという人も居ます。
これなら直ぐに現場へ配属しても仕事を覚えている限り、初日から即戦力です。
現場の隊員さんも助かりますし、一から現場の規則を勉強しなくて済みます。
警備員として働いていて、会社に不満を持っている警備員さんは少なくありません。
しかし一度辞めてしまい別の警備がしいゃへ行く事も可能ですが、色々面倒な事も多く、それが原因で簡単に辞める事が出来ないという警備員さんも周りに何人も居るかもしれませんね。


