植栽の業者が散らかして警備の仕事が増える

先日、造園業者が入館して施設内の植栽の手入れをしていかれました。この現場は植物が意外と多いので、入館した業者も比較的大勢です。朝から夕方まで作業をしていましたが、帰った後の後片付けが完全ではありませんでした。その尻拭いは警備員が・・

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剪定の業者はいつも同じ業者

この施設では植栽の剪定作業を毎回同じ業者にお願いしています。

その為、警備員側も入館するのに見慣れた業者と把握しています。

今回もこの時期に植栽がうっそうとしてきており、先日もその事をお話ししましたね。

私がクライアントに報告したわけではありませんが、丁度その時期が来たので造園屋が入ったようです。

いつもの顔ぶれと新しい人もチラホラ・・

とりあえず施設内の剪定作業に入っていきました。

そしていざその作業が警備室周りに来て、雑草が生え放題の警備室の裏手の草などを刈っていきます。

作業も終わり、造園屋の方は帰って行った後にふと警備室の裏手を見ると・・

刈った草が回収されずに残っています。

「これ明らかに回収し忘れているよね?」

相勤者と話して、造園屋が帰ってしまった事も受付簿で確認しました。

「どうしようか・・」

明日も造園屋が来るかどうかは警備室側では分かりません。

夕方になり従業員も帰った後なので、事務所に連絡のしようがありません。

仕方がないので、交代で草の回収作業をしました。

仕事の出来はその時の人によってまちまち

造園屋の方の人数は10人から20人くらいです。

広い敷地なので、初めて来るような方もいます。

仕事の勝手が分かっていないので、今回のような事も発生します。

大抵は最後に確認をしてやり残しが無いか見るはずですが、今日警備室周りの草刈りをしていた方は初めて見かける方ばかりでした。

本当はクライアントに連絡して、業者に翌日に来てもらい回収してもらうのが正しいのですが、今回は相勤者と相談しこちらでやろう、という事になりました。

ただ山になった草をゴミ袋に入れるだけなので、時間はかかりますが誰でもできる簡単なお仕事です。

2人で分担してさっさと済ませました。

クライアント側に報告して警備員はノータッチ

業者がやらかした事なので、本来ならクライアントに報告して終了、というのが普通の流れです。

普通というかそれが正しい対応でしょう。

しかし今回は警備会社側、私が判断してこちらで処理してしまう形を取りました。

これがもし、他の隊員さんが同じ事をしたら恐らく私は

「なぜ、クライアントに報告せずに勝手にやったんだ」

と咎めていたと思います。

要するに

最後まで自分で責任が取れるかどうかだと思います。

隊長としては隊員さんに勝手な行動をして問題が悪化するのは、その隊員さんにしてみるとかわいそうだと思うので、独断はして欲しくないです。

今回はもし何かあっても私が責任を取ろうと判断したので実行しました。

なので、このような状況になっても隊員さんはクライアントに報告して欲しいです。

まあ、草を集めるだけなので何か大問題に発展するような事は起きないと思いますがね。

とりあえず、翌日に警備員で処理した事はクライアント側へ報告しました。

 

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