施設警備員は朝に開錠業務があるが出入り口の多い施設だとそれだけで苦痛に感じるほどキツくなる

施設警備員の業務に開錠業務というものがあります。これは施設の出入り口の自動ドアなど、施錠されているサムターンを解除する仕事です。この開錠業務は施設の規模が大きくなればなるほど、出入り口の数も多くなり開錠する箇所も増えます。その結果、単純な作業なのですが非常に足腰に負担のかかる業務とも言えるのです。

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開錠業務をする時の動作

施設警備員は施解錠業務という仕事があります。

これは主に朝に出入り口を開けて夜に閉めるという業務です。

 

施設へ入る為の出入り口、多くは自動ドアですがこれを開け閉めする仕事です。

それぞれ開ける時間と閉める時間が決められており、施設に配置されている施設警備員に任されている場合が殆どです。

 

開錠も施錠もどちらも動作が同じで、それぞれ逆の動作をし開け閉めをしています。

この施解錠、今回は開錠に関して紹介していますが、朝も夜も動作は逆でも動きは同じで、しゃがんだり立ち上がったりします。

 

正解場をする時は、自動ドアの扉の下部にサムターンと呼ばれるつまみがあり、それを回す事で施解錠ができるのです。

サムターンが足元にあるので、その都度しゃがんで立ち上がるという動作が発生します。

 

これが施設によっては苦痛に感じる業務になるのです。

開錠箇所が増えるほど足腰への負担増

施解錠をする際に足元にあるサムターンを操作する為にしゃがんだり立ち上がったりする動作が発生します。

この動作が地味に足腰にダメージとして蓄積されるので大変でした。

 

配属先の施設の自動ドアは、2~3か所程度ならそれほど気にもなりませんが

施設によっては出入り口が何十か所、フロアも多層構造の場合階段を上り下りしながらの動作になります。

しかも、朝も夜も基本的に時間に追われながらの作業です。

 

〇〇時までに終える事、となっているので業務を実施する警備員としては業務のキツさと時計を見ながらになるのでプレッシャーは相当なものです。

大型商業施設の勤務当時は何十か所もある自動ドアを数人の警備員とエリア分けして業務にあたっていました。

 

それでも10か所近い自動ドアを担当し、しかも階段を上から下まで行き来するのです。

しかもそれを限られた時間内で行うので、余りにも仕事の過酷さで慣れない新人の頃は

 

「こんな仕事辞めてやる」

 

と思いながら行ったもの今ではいい思い出です。

 

施設を守る大切な業務

開錠業務は施設の出入り口を管理する非常に重要な仕事です。

自動ドアを開けるのを忘れると誰も入る事は出来ませんし、施錠を忘れれば誰でも入る事が出来、不審者に入られてしまうかもしれません。

 

施設警備員はそんな重大な仕事を任されているんだという事を肝に銘じておくか無ければならないのです。

毎日同じ事を繰り返している内に、仕事に緊張感が無くなりそうになるかもしれませんが、そうならないよう初心を忘れずにいて欲しいですね。

 

また施設警備員といっても、配置に付いている警備員さん全員がその業務を行うわけではありません。

その為、警備員さんによっては何年も同じ現場で仕事をしているが、施解錠をした事が無い、なんて隊員さんも居るかもしれません。

 

その為、そんな人は他の隊員さんに自動ドアの施解錠のやり方を時間の有る時に聞いておくのも今後の自分の為にも良いかもしれませんね。

 

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