冬の外周巡回、特に夜中や朝方はとても寒いです。ここでの外周巡回は自転車と歩きになりますがそのどちらも手がものすごく冷たいんです。今月も最近になってやっと冬らしい寒さになり、今年初の軍手を使用してしまいました。軍手は外周巡回の時には寒さや汚れ対策には頼もしいアイテムです。
白手袋と軍手
警備員の手袋に白手袋と軍手があります。
まあ、白手袋はともかく軍手は現場によっては使わない所もあるでしょう。
ウチの現場では全員ではありませんが、軍手が消耗品として警備室に置いてあり自由に使う事が出来ます。
白手袋に関しては説明するまでもなく、立哨中や建物の巡回などに使用します。
見せる警備のアイテムの一つとして、制服の一部でもありますね。
白手袋の使用場所や詳細はまたどこかでお話しするとして、今回は軍手についてのお話です。
冬の寒い時期などになるとこの現場では活躍しだします。
外周巡回の時に素手では作業しにくい業務の時に使うのですが、夏場は素手でも出来た作業が、冬になると手がかじかんで思うように出来なくなります。
私は寒さには強い方ですが、指先などは寒さで思うように動かなくなることが多く軍手を付けて作業します。
手が寒いのなら白手袋を着用すれば良いのでは、と思うでしょうが白手袋では問題もあるのです。
寒さ対策だけじゃない
警備員は白手袋を持っていますよね。
建物内の巡回時や立哨時、お客様の目に触れる場所では主に着用します。
基本的に手を汚すような作業はあまりしないので、白手袋が真っ黒になる事は余程ないでしょう。
しかしこの現場では外周巡回時などに手が汚れるような物を触る時があります。
バリカの設置やカラーコーンやトラバーの整頓など、日頃から外に置いてある設備を触ります。
そんな時に白手袋を着用して作業をすると1日で白手袋が黒手袋になってしまいます。
実際無頓着な隊員は白手袋を着用してそういった物を触るので、白手袋を他の隊員よりも頻繁に買い替えています。
それなら白手袋を使用しなければ良いのに・・と思いますよね。
そういった理由から外周巡回の時は手袋の着用を、許可しています。
外周巡回は夜中や朝方と人が殆どいない時間帯が多いので、白手袋で無く軍手でも気になりません。
外でやる作業があるので、むしろ白手袋よりも軍手の方が怪我をする頻度も下がります。
軍手は夏場は暑くて着用するのは大変ですが、冬の時期は寒さ対策だけでなく自分の手を保護する意味もあり有効なアイテムです。
使わないで済むならその方が良い
冬場は寒さ対策にもなってとても有効な軍手ですが、夏場は手も蒸れるので付けている隊員はいません。
昼間の外周巡回の時は冬場でも軍手を付けて行く隊員がいますが、やはり制服に軍手のセットは余りよろしくないですね。
見た目も白手袋に比べると不格好ですし、軍手で作業しているので真っ白な軍手ではないんですよ。
なにも着用しないならそれにこした事は無いのですが・・。
白手袋だと汚れて買いなおす必要がある
軍手だと制服との不釣り合いで見っとも無い
素手だと怪我をする恐れがある
どれをとっても問題があるのでウチの現場では怪我をしないで済むのなら軍手を使用した方が良い、という事で外周巡回時は軍手推奨です。