施設警備員は業務の伝達が多く引継ぎをする際に口頭による伝達だと内容が上手く伝わらない場合がある

施設警備員は業務を次の警備員さんに引き継ぐ事が多いので、業務の伝達をする機会も多くなります。この時、口頭で引継ぎをする事になると警備員の人数が多くなるほど、伝達する内容が上手く伝わらない場合が発生します。いわゆる伝言ゲームの様な状態となり、最後の人に伝わるまでに内容が一部欠けていたり、酷いと逆の内容で伝わるなんて事も。

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警備員は交代時に引継ぎをする

警備員という仕事は、一つの業務を複数の警備員が交代で実施しています。

とある決められた場所で立哨する仕事がある時、朝から翌日までその場に警備員が居なければならない、という契約だったりします。

 

この時、一人の警備員が朝から翌日まで休憩も無しに立ち続ける事は出来ないので、その場所に立つ仕事というだけで、複数の警備員が必要になるのです。

その複数の警備員が交代しながら立っている中で、交代する時間にこれまでの業務の報告をするのです。

 

何かおかしな点があり、交代後も引き続き監視を必要とする場合や、伝えなければならない業務などを次の警備員さんに報告するのです。

これを引継ぎと呼んでいます。

 

この引継ぎですが、多くが口頭での伝達である場合が多く、その内容によっては膨大で複雑な事もあります。

口頭で報告するので、警備員さんによっては全て伝わらなかったりするのです。

口頭だと間違った伝達になる事も

口頭で引継ぎをした場合、報告した内容が全て伝わらない事もあったりします。

そうなると、次の警備員さんの交代の時にも足りない情報を伝える事になり、最後の交代する警備員さんに行くまでにはとんでもない内容になってしまうかもしれません。

 

これはバラエティ番組などで、伝言ゲームとしておかしな展開を笑いにしたりしていますが、警備員として業務でこれをやられると笑いでは済みません。

警備員という集まりは多様な人で構成されているので、中にはこういった伝達が苦手な人も居ます。

 

引継ぎを口頭で伝えられても、業務内容をしっかり把握していない警備員さんは、その内容を伝えられても自分の頭の中で理解できない人も居ます。

ただ内容も碌に理解していないただ長い説明をそのまま記憶して、次の人に伝えるという逆に難易度の高い対応になるのです。

 

それでも次の人に伝達しない訳にもいなかいので、自分なりに記憶している内容だけを交代時に伝えます。

こうして間違った内容や足りない情報が交代の度に伝えられていくのです。

 

そしてその伝達でやらかしてしまう人は現場で働いていると、大抵決まった人となっており周りの警備員さんも「またアイツか・・・」となるのです。

 

メモやノートなどを活用する

引継ぎにはメモに書いて伝える方法もあります。

更には、現場によっては引継ぎ専用のノートの様なものを置いている所もあるでしょう。

 

全員が上番時にそのノートを開いて、仕事に入る前に確認しておくべき情報が無いか見るのです。

まあそれでも警備員の中には、上番時にそのノートを見る癖の無い者もおり、いざ仕事が始まってから一人だけ間違った行動をしているので、引継ぎノートを確認したのか問いただすと、確認せず仕事に入っていたと分かるのです。

 

仕事に関する伝達を口頭でするのは、報告を素早く済ませる事が出来ますが、警備隊の警備員が多くなるほど、口頭による伝達では上手くいかない場合が多いのです。

そんな時は極力、メモやノートなどを使用して、全員が同じ情報を共有できる様にするのが最善だと思います。

 

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