のんびり座哨で出入管理業務が出来る現場と開店業務に追われながら無線機を飛ばす現場は同じ施設警備員

施設警備の現場は驚くほど仕事量が異なります。同じ時間帯の仕事でもある現場では誰も来ない受付で椅子に座りボケーっとしていられるかと思いきや、開店業務で分単位で時間に追われながら無線機を飛ばしたりと大違いです。もし片方の警備の経験しかなかったら施設警備の仕事を間違いなく勘違いする事でしょう。

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同じ9時台の仕事でも大違い

これまで経験してきた警備会社や現場の仕事はすべて異なっていました

キツイ現場やラクな現場を経験しましたが、同じ時間帯でも仕事量は大きく異なっていたのです。

 

例えば朝の9時台にしている仕事は、ラクな現場であればだれも来ない受付で椅子に座り、外に見える景色をただボーっと眺めていられるかと思いきや

忙しい現場では朝の開店業務で、広い施設内をあっちへ行ったりこっちへ来たりと分単位でやるべき事に追われます

 

そしてその実施した行動を逐一無線機で防災センターへ飛ばすという、息の付く間もないほど慌ただしかったりします。

同じ施設警備員でも配属される現場によって、同じ時間帯の仕事でも忙しさが大きく異なるのです。

 

これはキツイ現場やラクな現場を経験しているからこそ、その違いが分かるのですが、どちらか片方の経験しかない人が、その現場での仕事が施設警備員としての全てだと主張するのは極論過ぎるというものです。

施設警備という仕事を勘違い

施設警備の仕事はキツイから1週間で辞めた、だから施設警備員になるのは止めておけ・・・

なんて誰かのネットの情報を見かける事があるかもしれません。

 

しかしそれは、その人が経験した施設警備の現場のごく一部だけで、それが世の中すべての施設警備の経験談ではない、という事です。

世の中にあるすべての施設警備の現場を経験した、という人の意見なら間違いないかもしれませんが、比較検証が出来るほどの経験も積んでいない様な人の意見は参考にする価値は有りません。

 

何人かの経験者からピンポイントで施設の名前が上がれば評判の信ぴょう性も増しますが「施設警備の仕事は」という大きなくくりで評価をするには経験不足と言わざるを得ませんね。

自分自身でさえ、色々な現場を経験してきましたが、それでも施設警備を代表して意見が言えるほどとは思っていません。

 

それほど多くない経験だとしても、それなりな仕事量の違う現場経験をしているので、現場経験がもっと多くなれば更に細かい違いも指摘出る事でしょう。

まあ、それをするには更に警備会社を転々としなければならないので、出来ればそれは遠慮したいですがね。

色々な現場を経験して欲しい

今現在警備員として活躍している人や、これから警備業界へ入ろうとしている人に言いたい事は、色々な警備会社や現場の経験を増やして欲しいのです。

少しでも多くの会社や現場を経験すれば良い所や悪い所を知る事が出来、それがいつか業界を変えるきっかけになるかもしれないからです。

 

一つの現場しか知らない警備員さんを何人か知っていますが、彼らは警備業務としての経験値が低く、警備業務としての的確な行動が取れなかったりします。

というか的確な行動というかそもそも知らないのです。

 

やるべき事の多い現場では、色々な対応を現場で実践し覚えていきます。

しかし何も発生しないのんびりした現場では、知識と経験が身に付きません

 

その為、キツかったりラクな現場と色々経験していれば、知識もたまりますし今までどれだけ甘やかされた仕事をしてきたのか、と知る事が出来ます。

そこで新しい発見や気づきがあるかもしれないのです。

 

1件でも多くの現場と、キツい現場とラクな現場という違いのある経験が出来る様な働き方をおススメしたいのです。

 

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