今まで経験してきた現場にいる警備員の中に必ず一人は居た「制帽をだらしなく被る警備員」の話。隊の中に一人はいるこの警備員ですが、自分で制帽を上手く被れているかどうかまったく気にしていない様なのです。毎回注意するこの警備員、どうにかして自分で格好よく被れるようにしたいのですが
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目覚ましが鳴っても起きられない警備員は病気かも
警備員が仮眠をしていて時間になっても起きて来ない時があります。2度寝してしまっている場合は別にして、目覚ましが鳴っているのに気づかず寝ているのです。もしかして〇んでしまっているのでは・・と錯覚するほど起きないのには驚いたものです。目の前で目覚ましが鳴っているのに起きないのですから・・。
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歩き方が汚いと自覚していない警備員
警備員はモデルではないので、普段自分がどんな歩き方をしているか考えている人は少ないでしょう。しかし、建物内を巡回している警備員さんたちをよく見ると、足を引きずる様に歩いたりガニ股で歩いたりと見た目の格好悪い歩き方をしている人がいます。人に見られても恥ずかしくない様な歩き方をしたいのですが・・。
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帯革がゆるゆるなだらしのない警備員
先日、ウチの隊員さんで帯革をだらしなくつけているのを見かけて指導しました。まだこの現場へ来て日の浅い隊員さんでしたが、よその現場での経験があるにもかかわらず、正しい身に着け方を知らなかったようです。
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制帽の阿弥陀かぶりが禁止なわけ
警備員の仕事以外でも帽子をかぶる仕事はたくさんあります。なので全ての帽子のかぶり方を統一させよ、とは言いません。しかし警備員のかぶる帽子はかぶり方に決まりはあります。その間違ったかぶり方の一つに阿弥陀かぶり、というものがあります。 “制帽の阿弥陀かぶりが禁止なわけ” の続きを読む
制服をアイロンがけしないと
施設警備員は屋内での勤務が多いので、外で勤務する交通誘導の警備員さんなどと違い、そこまで制服が汚れません。それを良い事に制服にアイロンをかけていない隊員さんが多いのではないでしょうか。実際うちの隊の中にも・・ “制服をアイロンがけしないと” の続きを読む
マスクの汚い警備員はいませんか
警備員は身だしなみに気を使わなければなりません。お客様と接する事の多い現場ならなおさら、施設警備員はクライアントから依頼を受けて、その窓口としての業務を請け負っています。その警備員が汚らしい格好をしていたら、クライアントに迷惑をかける事になるからです。 “マスクの汚い警備員はいませんか” の続きを読む
店内巡回は姿勢よく歩け
施設警備員として巡回をする時、主に店内巡回のある施設警備の話ですが、自分の歩いている姿勢を客観的に見た事がありますか。警備員が店内を歩くとき、意外と目立っている事に気づいていない人、多くありませんか。 “店内巡回は姿勢よく歩け” の続きを読む
制服のボタンが取れていても気にならない
警備員の制服のボタンが取れているとだらしなく見えてしまいます。普段から身だしなみに関心が無いとボタンが取れている事すら気付かない人もいます。警備員にはそういっただらしのない人も多く、ボタンが取れていても気にもしない人がいるのです。 “制服のボタンが取れていても気にならない” の続きを読む
革靴のかかとを踏んで仕事をする
先日、立哨中に従業員の方を見かけた時、足元のある事に気がつきました。その男性が歩く姿が普通と違ったのでおかしいなと思い足元に目が行ったわけです。その原因は、革靴にもかかわらずかかと部分を踏んだ状態で歩いていたのです。 “革靴のかかとを踏んで仕事をする” の続きを読む