施設警備員に限った事ではなく、警備員全体の事になると思います。制帽の被り方。多くの警備会社では制帽の被り方の指導は新任教育時にしていると思いますが、現場で勤務し始めると注意する人が周りにいないのか、弊社だけに限らず色々な場面で制帽をいい加減な被り方をしている警備員を見かけます。
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日中の巡回や夜間の巡回時にポケットにメモ帳を入れておくと何かあった時に控える事が出来便利である
昼間はもちろんの事、夜間も含めた巡回時にポケットに入る程度のメモ帳を所持しておくと、何かあった時にメモる事が出来て便利です。特に昼間の巡回時は,何かと情報が入って来る事も多く、内容次第では頭で記憶するだけでは覚えきれない事もあります。そんな時に邪魔にならない様な小さなメモ帳があれば、忘れる事無く業務に集中できます。
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警備員の履く靴はどのくらいのスパンで履き替えるのがベストなのか実際に使用している革靴は
施設警備員の多くの人は革靴を履き、交通誘導警備員は革靴や安全靴など様々な靴を履いていると思います。会社から支給されている所もあるでしょうが、今回は自分で購入する現場のお話です。会社規定では革靴とされていても新しい靴に変えるタイミングは個人次第です。警備員になってから革靴をどのくらいのスパンで変えていますか。
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仕事で使う備品などは個人で購入しなければならない所もあれば警備会社が購入してくれる所もある
警備員の装備品はたくさんあります。それは制服に始まり制帽や白手袋など様々です。その装備品もしくは備品の多くは、警備会社によって会社が負担してくれたり、個人で用意するように言われたりとバラバラです。そんな装備品を個人で用意する時、その物によっては高価な物や100円ショップで購入出来たりとかなり違いが出ます。安いからと何度も買い替えるよりも、最初に多少高いお金を払っても1度の購入でずっと使える、皆さんはどちら派でしょうか。
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海外からの観光客が徐々に増えつつある中で警備員も日本語以外での対応に追われる可能性が出てきた
5月を過ぎて海外からのお客様が増えて生きています。3年前も訪日外国人がうなぎ登りでしたが、感染症の為一時期訪日が控えられていました。そして今それも解除されつつあり、控えられていた反動でどっと人が増えてきているのかもしれません。そんな時、警備員も仕事中に海外のお客様の相手をする機会も増えるでしょう。その時、会話をスムーズに進める為の対策はしていますか。
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無線機は聞き取りにくい場所があるので受信する時は聞き逃さない様にするのが大変である
警備員は業務に無線機を使用しています。施設警備員でも施設内で使用しているのですが、これが場所によっては上手く聞き取れない場所があったりするのです。発信する側の防災センターではまさか聞き取れないなんて思ってもいないので、何度も聞き返すと半ギレ状態になる時もあるのです。
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施設警備員はクレームが来ない様にするにはどんな身だしなみに気を使わなければいけないのか
施設警備員に限った事ではありませんが、身だしなみに余り気を使わない人がいます。制服など普段着慣れていないのは仕方ありませんが、髪の毛がぼさぼさであったり、制帽を阿弥陀かぶりにしたり革靴が泥だらけなど挙げたらきりがありません。身だしなみは最悪クレームにも繋がる事があるので、日ごろから身だしなみに気を使いたいものです。
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警備員の革靴を見れば仕事に対する姿勢がまるわかりだという事を知っていますか
警備員の多くは革靴を履いて仕事をしています。中には以前の勤務先の様に黒のジョギングシューズでも良い現場もありますが基本は革靴です。そんな革靴ですが、警備会社によって多少の制限はあるものの大抵は黒の革靴であれば自由です。職場でもみな革靴を履いていますが、だれ一人同じものを履いていません。
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施設警備員は室内の勤務だから薄着の制服でも大丈夫なはずだが実際はそうでもない
施設警備員の仕事は、空調の効いた快適な職場だと言われていますが、あれはウソです。実際は夏は暑いし冬は寒い環境です。まあ中には本当に快適な環境下での職場もあるかもしれませんが。そんな施設警備員の制服は室内での勤務を想定しているのか生地が薄いです。汗が乾き易い為として生地が薄いのかもしれませんが、そんな薄い生地で館内で仕事をするには、この冬の時期はツラいんです。 “施設警備員は室内の勤務だから薄着の制服でも大丈夫なはずだが実際はそうでもない” の続きを読む
漢字が読めないまたは書けない警備員は苦労し来訪者でも同じ様に読み書き出来ない人がいる
警備員は底辺な仕事と言われていますが、文字の読み書きが出来ないほど底辺な人間の集まりでもありません。仕事上、文字を読み書きする機会も多く、意外と大変なのです。そんな中でも漢字の読み書きが苦手な警備員さんもいますが、来訪されるお客様の中にもビックリするくらい読み書きが苦手そうな人もいます。
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