この現場は商業施設の施設警備と比べて楽な職場です。
あまりにも楽すぎて、自分で日々戒めて勤務しないと楽な方楽な方へと堕ちて行ってしまって、ポンコツ警備員になってしまう程です。
実際、既に何名かはポンコツ警備員になっています。 “楽すぎて自制心がないとダメになる現場” の続きを読む
48時間もの施設警備の勤務に入る
以前、勤務の事情で48時間の勤務に入りました。隊員たちの休みの都合でどうしてもその日に入れる人が居なくて仕方なく24時間の当直の2連続勤務です。
恐らく、本当はこれやっちゃダメだと思うので、架空の話として聞いてください。 “48時間もの施設警備の勤務に入る” の続きを読む
現場までの通勤手段
今の職場の隊員たちは現場に来るのに色々な手段があります。
配属先は施設警備員としてなので、仕事先は毎回同じ場所です。更に勤務地に向かう手段も同じ方法になります。それは会社に通勤手段として交通費の申請をするからです。 “現場までの通勤手段” の続きを読む
ウチの座哨警備はヒマ
警備の出入管理は基本的に座哨警備の時間が多いです。立哨で出入管理する時間もありますが、ほとんどが座哨業務です。
来客の少ない時間帯も大きいので、まあ、暇といえば暇な現場になります。 “ウチの座哨警備はヒマ” の続きを読む
警備員はアルバイトなのか
最近、求人を見ると警備員の募集項目にアルバイトの文字を見かけます。
私の勝手な判断ですが、なんか警備がアルバイトというと学生がやる短期のお仕事の様な印象を受けてしまいます。
しかし、警備=(イコール)アルバイトではないと思います。
商業施設の警備員はなぜキツイといわれるのか
大きな商業施設の警備員を5年ほど経験しました。
業界内ではまだまだ短い期間の隊員ですが、その短い期間を経験した者でもわかる商業施設の警備員の大変さは、世間で知られている警備員(ラクそう)とは違っていました。 “商業施設の警備員はなぜキツイといわれるのか” の続きを読む
出入管理の業務なのに誰も来ない位ひまな一日
たいていの施設警備には出入管理という施設の入り口で受け付け業務がありますが、私の勤務している施設では今日は来客対応がほとんどありませんでした。 “出入管理の業務なのに誰も来ない位ひまな一日” の続きを読む
施設警備を給料で選ぶと危険
施設警備にも楽なところもあればキツいところもあり、必ずしも給料が苦楽に比例しているわけでもありません。
なので、金額に釣られて入社すると後で後悔することになるかもしれません。
では、自分に合った警備会社をどのようにして選ぶとよいのでしょうか。
隊長の日記について
警備隊の隊長といっても別にたいしたことではありません。2・3人の少人数から10名以上の比較的大きな隊、といろいろあります。そして大人数だからといって大変なのか?といえばそうでなかったり少ない所で大忙しなところもあるでしょう。 “隊長の日記について” の続きを読む
施設警備員の始まり
ここでは施設警備員として当直勤務の1日の流れを説明しています。これは私が経験してきた現場での内容なので、これとは違う現場もたくさんあると思います。あくまで一例として参考になればと思います。 “施設警備員の始まり” の続きを読む