施設2級の検定試験の合格率は約60%だが簡単だという人と難しいという人がいるが実際はどうなのか

警備員の日記

国家資格でもある警備員の資格。その中でも施設警備業検定の資格は施設警備員にとって取得しているととても心強い資格でもある。施設警備員はそんな資格を取得しようと講習を受けに行くのだが、約4割の警備員さんは不合格となってしまいます。周りでも合格する人と不合格になる警備員さんを見てきましたが、彼らにどんな違いがあったのでしょうか。
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雨が降ると休みになる警備の仕事と休みにならない警備の仕事がある時どちらが良いのかは一目瞭然

警備員の日記

施設警備員は建物内での仕事が殆どで、更に毎日出勤する職場は同じなので建物が存在する限り、契約が続く限り仕事はなくなりません。しかし、聞いた話では交通誘導警備の現場によっては、大雨が降るとその日の仕事がお休みになるそうです。しかも、休みになった事で仕事が無くなる人もいれば、その日だけ会社が別の仕事を手配してくれる人もいるとか。雨で仕事が休みになるのがうれしいと思うのか、収入が減ると不安になるのかどちらが良いのでしょうか。
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交通誘導警備の経験のない施設警備員が施設警備業務の方が良いとひたすら自慢してみる

警備員の日記

私は交通誘導警備の経験がありません。自分では到底できないであろう、公道で車両を片側通行の誘導をしている警備員さんを見ると尊敬さえします。そんな交通誘導警備ですが、それでも施設警備業務の方が良いと信じています。個人の性格や適正もあるので本当はどっちなんて事は無いと思いますが、施設警備業務の方が良いという点を挙げていきましょう。
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資格手当を貰うための条件と金額

給料と明細

警備員になろうと求人を見ていると、資格手当という言葉が出てきます。これは、ある資格を持っていると給料とは別に手当てが貰えるという、警備員という底辺な仕事に珍しい資格です。しかし、手当てを貰うにはいろいろと条件もあり、また会社によって金額もバラバラです。 “資格手当を貰うための条件と金額” の続きを読む