交通誘導警備員でパフォーマンスをする人が話題になるが施設警備員でパフォーマンスをしても許されそうにない

テレビやネットでDJポリスが話題になるのと同じ様に、交通誘導警備員でもパフォーマンスをする人が話題になっていました。車両や歩行者を誘導する時に人の目を引く様な恰好をしたり誘導をしている様です。だからと言ってこれと同じ様に施設警備員がパフォーマンスをする人がいてもいい様な気がしますが、これまでに施設警備員でパフォーマンスをして話題になったのを見た事がありません。

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警備員がパフォーマンスを披露する

交通誘導警備員さんが派手な制服を着てステップを踏みながら業務を行っている、というニュースを見ました。

確かに交通誘導警備員らしくない制服着ている様は、明らかに人の目を引く姿をしています。

 

これは同業者としては非常に好ましい事だと思います。

ただでさえ隠れた存在でもある業界で人手に不足しており、世間からはあまり人気のない仕事に対して、この様なスポットライトが当たるのは良い事だと思います。

 

警備って楽しそうに仕事しているな、と思われるだけで十分なのです。

 

しかも聞いた所によると、契約も通常の2割増しだとか・・・

確かにあのような恰好でステップを踏みながら、しかも警備業務もちゃんとこなすのは大変だと思います。

 

高齢の警備員さんであそこまで派手で、元気の良い行動は出来ないので、それなりな人を採用し教育する必要がありますからね。

交通誘導警備員全員に同じ事はさせられないでしょう。

 

施設警備員では出来ない理由

交通誘導警備員がパフォーマンスをするのは警察によるDJポリスの例もあるので、警備員が似た様な事をしてもあまり違和感を与えないのかもしれません。

しかし、建物内の勤務が基本でもある施設警備員が業務を実施するのにパフォーマンスを披露したらどうなるのでしょうか。

 

施設警備員が巡回時にパフォーマンスをしている、というニュースは記憶にある限りないと思います。

施設警備の現場は建物の数だけやり方も異なります。

 

交通誘導警備業務の様に、交通規則が大前提にある分、業務はある程度共通していそうですが、施設警備は配属先でそれぞれ異なっていたりします

その為、その現場独自の業務でパフォーマンスをするのは出来そうな感じですが知る限りありません。

 

これはもしかしたら、施設警備はクライアントの代表でもある立場で仕事をしているので、あまり派手な事が出来ないのかもしれませんね。

派手な制服に人の目を引くパフォーマンス・・・。

 

状況次第では「ふざけて仕事するな」とお叱りを受けてしまいそうです。

それでも業界の事を考えると、人の目を引く様な業務は悪くないと思うのですがね。

人の目を引き話題になるのは悪くない

警備業界は長期的に人手不足です。

警備業以外の業界も人手不足が話題になっている所も多いですね。

 

そんな人手不足ですが、今回の様に警備業務が目を引く様なパフォーマンスをして話題になる事は、警備員の仕事を宣伝する意味にもなって良い事だと思います。

警備員が業務中に盗みをした事でニュースになるより比べ物になりませんね。

 

良いニュースが前に出てくれば、警備員という仕事に興味を持ち、警備の仕事をやりたいと思う人も今より増えるかもしれません。

悪いニュースばかりでは業界の印象も悪くなりますが、今回の様なニュースは若い人でも興味を引きそうな話題なので大歓迎ですね。

 

ただし、派手な制服やステップを踏みながらのパフォーマンスは、高齢層の警備員さんにはやや厳しいかもしれません。

業界の多くが高齢者でもある警備業では、この話題は次々に同じ様な形態をするには難しそうです。

 

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