警備員の給料が日勤で13,000円でも当直勤務だと26,000円と単純に倍にならない不思議

警備員の日記

警備員の求人を見ていると、日勤で13,000円程度の募集があったとしても当直勤務の金額は倍の26,000円とはなりません。大抵、21,000円から22,000円位止まりな感じです。24時間も拘束されているというのに、今どき21,000円程度では当直勤務という求人は人が集まりにくくなっているのではないでしょうか。
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週3回で勤務する当直勤務を週3日の仕事と勘違いしている人がいるがとんでもない

警備員の日記

当直勤務とは、簡単に説明すると2日分の仕事を24時間に凝縮して勤務したので、翌日は非番となる。その為、1週間で勤務しようとすると3日程度の勤務になります。これを「週3日の楽な仕事」と勘違いしている人がいますが、どんな楽な現場であったとしても一度当直勤務をすると分かりますが、週3日の仕事でも得したとは思わないでしょう。
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館内の必要な照明と不必要な照明を警備員は把握して入り切り出来なければならない

警備員の日記

施設警備員はその建物内にある照明の管理もしています。開店時に点灯する照明や閉店時に消灯する照明など、どこを点灯させどこを消灯するのかと。そして夜間の巡回中も、不必要な照明がついている時は消す、というのも警備員の仕事なのです。そいいう意味では、いつどんな時にどこの照明が点いていてよくて、また点いていてはいけないのかという事まで知っておかなければなりません。
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24時間勤務の警備員でお菓子を食べる習慣がある者にある共通点を見つけた

警備員の日記

何となくは分かっていましたが、お菓子好きな警備員さん達にはある共通点があります。24時間も勤務していると待機時間などを含め、ヒマになる時間も出てきます。そんな時、自然と食べる事に行動をとる人が多くなるのですが、仕事の合間にお菓子を食べる事が多い隊員さんはみな、同じ共通点がある事に気が付きました。
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日勤15時間勤務と当直勤務24時間の警備の仕事をするならどちらを選ぶ

警備員の日記

施設警備員は日勤や夜勤、当直勤務など色々な仕事の形態があります。日勤や夜勤は自宅に帰る事が出来ますが、当直勤務では24時間帰る事は出来ません。給料の違いはありますが、どちらの働き方で勤務したいですか。
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当直勤務の次の日は非番であるはずがそのまま仕事になるブラック警備会社は存在する

警備員の日記

施設警備員として当直勤務の仕事をし、さあ帰る事が出来ると思った矢先、電話が鳴り出勤予定の隊員が病欠で、その穴埋めでそのまま仕事となり帰れない・・。こんなパターンはどこにでもある話でしょうか。少なくとも私が経験してきた現場では、明けのはずが帰れずぞ今日も仕事、というのは必ずありました。本来なら、当直勤務を終えた隊員ではなく、休みの隊員に声を掛けて出勤して貰うのがベストだと思うのですが。
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「バナナで乗り切った」当直勤務日に食事を用意できず急遽思いついた挑戦

警備員の日記

商業施設で勤務していた当時の昼ご飯や夕食は色々なバリエーションがありました。自宅から持って来たり、仕出し弁当を頼んだり店内へ食べに出たりお店へ買いに行く。そんなある日、どの食事を選択するのに悩んだ挙句、1日バナナで過ごしてみようと思い行動した日がありました。
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警備員が夜中の仕事の合間に何をして遊んでいるのか知りたくはないかい

警備員の日記

施設警備員は当直金や夜勤という、現場に泊まり込みで仕事をしています。大抵は仮眠時間があるので、夜中の時間は寝ている場合が多いのですが、その寝る間も惜しんで仲間の隊員たち、もしくは一人で何かをしている事があります。その何かと一体何なのでしょうか。
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当直勤務で非番と休みをくれないブラック警備会社

警備員の日記

私が今まで経験してきた警備会社で当直勤務の翌日、いわゆる「非番」の日に必ず休ませてくれた所はありませんでした。誰かが突然欠勤して「悪いけど今日残って」と頼まれて仕事に入るのです。これは警備業界に限った事ではなく、当直勤務あるあるですが、こんな日が続く様な警備会社では長く働きたいとは思いません。
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仕事終わりにビールを飲みながら帰る

警備員の日記

私は通勤に車を使用しています。1時間近く運転して職場と自宅を行き来しているのですが、電車通勤の人をうらやましく思っています。それはただ座っているだけで自宅近くまで行けるのと、もう一つは食事をしたりその気になれば仕事帰りに電車内でビールが飲めるからです。
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