警備員は決められた時間に仮眠時間がやってきます。しかし、勤務する日によってはその時間にどうしても寝られなくなってしまう日もあるのです。そんな時、寝ようと思えば思うほど寝られなくなり目が冴えてしまう事も。何故そうなったかそれなりに理由はあるものです。
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警備員は仮眠時間が短いのを覚悟せよ
私は警備員になって殆ど当直勤務の業務をしてきました。この当直勤務ですが、翌日は非番になるのですが、前日の睡眠不足でせっかくの休みがつぶれてしまう目にあったりします。昼寝をするとその夜は遅くまで起きていてまた翌日に勤務。それが続くと昼と夜の活動が逆転するのです。 “警備員は仮眠時間が短いのを覚悟せよ” の続きを読む
寝不足で太るのは本当だった
警備員の仕事をしていて新しい現場へ異動し、体重が増えました。環境が変わり太る要素は色々あると思いますが、一番関係あると思えるのが仮眠時間の減少です。当直勤務後下番しても今まではうたた寝をするような事は無かったのですが、今は帰宅中でさえうつらうつらするほど危険です。 “寝不足で太るのは本当だった” の続きを読む
待機時間に仮眠してやらかしてしまった
24時間の勤務をする警備員は、待機時間が設けられています。長い時間拘束されるので、待機時間も結構あるのです。しかもこの待機時間中に仮眠を取る事も可能ですが、一度寝てしまうと中々起きられない人にとってはむしろ危険な行為です。 “待機時間に仮眠してやらかしてしまった” の続きを読む
待機時間や仮眠時間はどれくらいが理想か
今の現場は待機時間や仮眠時間が短いです。短いと言っても普通の施設警備の現場で言ったら普通なのですが・・。それほど前の現場の待機時間が長かったと言えます。24時間拘束される施設警備員の実働時間で差が出る待機、仮眠時間。どれくらいあれば警備員は納得するのでしょうか。 “待機時間や仮眠時間はどれくらいが理想か” の続きを読む
警備員が絶対にデブになる現場
警備員は太るべくして太る職業です。業界内には太った警備員が大勢いますが、それには理由があります。そしてここの現場もその理由にバッチリ適合している現場です。1か月勤務してきて、ここの現場も太る条件が揃っていると確信しました。 “警備員が絶対にデブになる現場” の続きを読む
手すりや壁にもたれる施設警備員
施設警備員は建物の中で勤務しています。建物の中という事は警備員の近くには壁や手すりなど掴まるものや、もたれかかる事の出来る物が近くにあるのです。巡回で歩いている時や立哨している時に、疲れたからと言ってもたれかかるのはマズいですよね。 “手すりや壁にもたれる施設警備員” の続きを読む
仮眠時間に寝られないと危険
現場が違えば仮眠時間も変わります。初めての現場の時もそうでした。緊張していて寝られないのか。寝る時間が変わった事で生活リズムが狂うのでしょう。そんな時、帰宅手段が電車なら大丈夫ですが、車だと運転中に居眠りなんてしたら大事故になってしまいます。 “仮眠時間に寝られないと危険” の続きを読む
朝の早い施設警備の仕事
施設警備員として当直勤務をしていて、ずっと朝の早い時間から稼働する仕事をしています。現場ごとの配置によってはそれほど早くは無いのですが、私は早い時間から起きて業務に就く配置が多いです。早起きは苦手なのに・・・。 “朝の早い施設警備の仕事” の続きを読む
警備員の隊長は昼寝するのも大変
先日、自宅でパソコンに夢中になり次の日仕事だというのにかなり遅くまで起きていました。翌日、予想通り座哨で出入管理をしている間、午前中にもかかわらず眠気に襲われました。昼食後、いつもは待機時間中に仮眠室でスマホをいじっているのですが、その日は久しぶりに昼寝をする事にしたのです・・。 “警備員の隊長は昼寝するのも大変” の続きを読む