超ヒマな現場での食事は昼にガッツリ夜は少なめにするべきその理由

警備員の日記

最近、勤務中の食事のパターンが同じです。これは別に悪い事ではなく毎回同じ当直勤務のポストなのでそれに合わせた食事の摂り方を実施しているのです。しかも、今の現場はそれほど忙しくは無いので、それほどの量を必要ともしていません。 “超ヒマな現場での食事は昼にガッツリ夜は少なめにするべきその理由” の続きを読む

施設警備員が勤務する現場では白手袋を頻繁に交換しなければならないほど汚れれる

警備員の日記

施設警備員は勤務中に白手袋を身に付けている事が多いです。しかし、現場によっては勤務中一度も身に付けない所もあるのです。そんな白手袋ですが、勤務する業務内容によっては真っ白なままを維持出来るトコもあれば、1か月もしなうちに交換が必要なほど汚れてしまう所もあるのです。いったい何をすれば白い手袋が黒くなってしまうのでしょうか。
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警備員の履く革靴は自分で用意するのだが足に合ったものを購入しないと痛い目に合う

警備員の日記

警備会社にもよりますが、施設警備員として勤務する時に履く靴は革靴です。これは会社が用意してくれる所や自分で用意する所など様々だと思いますが、一番重要なのは自分の足に合っていないと痛い目に合う、という事です。これは言葉通り本当に足が痛くなり仕事にならなくなる事もあるので、良く選んで用意する様にしましょう。
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元旦から施設警備員が休みなく働いている現場で勤務していた当時は本当に辞めたかった

警備員の日記

施設警備員も交通誘導警備員も元旦も休みなくお仕事をされている人も多いと思います。施設警備員も元旦から休み無しで仕事ですが、現場によっては「忙しい」というのと「めちゃヒマ」の2種類に分かれています。私はそのどちらも経験しましたが、隊員さんに聞いてもやはりヒマな現場の方が喜ばれていますね。
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警備員になってこれほどホームレスの匂いを嗅ぐ事になるとは思わなかった

警備員の日記

施設警備員はホームレスの対応をする機会があります。自分の勤務している施設に入ってきて、他のお客様に迷惑を掛ける前に建物の中から外へ出て貰う様にするのです。対応をするという事は近くに寄るのですが、彼らは独特の匂いを発していおり、慣れていないと嘔吐しそうになるかもしれません。 “警備員になってこれほどホームレスの匂いを嗅ぐ事になるとは思わなかった” の続きを読む

1号警備と2号警備の違いすら知らない人に分かり易く説明するにはどうすれば良いか

警備員の日記

警備員になってまだ間もない頃、まだ資格すら取得していない様な時に、施設警備が1号警備か2号警備のどちらか良く分かっていない時期がありました。今でも当時の私と同じように、1号と2号の区別がついていない隊員さんがいるかもしれません。そんな人に分かり易く違いを説明するにはと、ふと立哨中に考えていました。
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警備業界はドローンやAI化するよりもまだまだ人間でないと無理である

警備員の日記

世の中ではドローンやAI化されたビジネスなどが依然と比べて増えてきました。警備業界でも少しづつではありますが、その波が押し寄せてきているの感じます。しかし、現場で働いていて実感するのは「警備業界にはまだAI化は来ない」とはっきりと感じています。ドローンは近い将来活躍の場をよく目にする事になると思いますが、全国すべての施設内でAI化させるのは当分先の話でしょう。
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「バナナで乗り切った」当直勤務日に食事を用意できず急遽思いついた挑戦

警備員の日記

商業施設で勤務していた当時の昼ご飯や夕食は色々なバリエーションがありました。自宅から持って来たり、仕出し弁当を頼んだり店内へ食べに出たりお店へ買いに行く。そんなある日、どの食事を選択するのに悩んだ挙句、1日バナナで過ごしてみようと思い行動した日がありました。
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施設警備隊は人数が多く色々なタイプの警備員がいてトラブルも多い

警備員の日記

警備員は色々な性格の人が集まるので、大所帯の警備隊として仕事をしている現場では、警備員同士のトラブルが発生する事があります。「警備員は面倒な人付き合いが要らない」と聞く場合もありますが、配属先の現場によっては全く逆の状況にもなるので注意が必要です。
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施設警備員が30,000歩以上も歩く現場と2,000歩以下の現場

警備員の日記

警備員のイメージは立哨しているのと、巡回している印象があると思います。その中でも巡回というただ歩くだけという業務がありますが、別に何も考えずに歩いているわけではありません。そんな巡回の「歩き」ですが、配属先の現場によっては、10倍以上も歩く距離に差があるのです。
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