ポンコツ警備員は出勤した際にたびたび制服や装備品の忘れ物をするが年齢はほとんど関係ない

警備員の日記

どこの現場にも居ましたが現場に出勤してきた時に「あ、〇〇を忘れた・・」というポンコツ警備員がいました。彼らは他の警備員さんと比べても制服や装備品などの忘れ物が多く、また出勤してきてからなので、取りに帰るわけにもいきません。仕方が無いので下番する他の隊員さんから借りたりするので、周りにも迷惑を掛ける事をしているのです。
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施設警備員が業務をする上で装備品など個人で用意しなければいけないものはどんなものがあるのか

警備員の日記

施設警備員が警備業務を行う時、制服に関する衣類は警備会社が用意します。これは会社ごとでデザインが異なり、その会社に所属している以上、貸与された制服を身に付けなければなりません。制服以外に業務を行う際に色々な備品がありますが、それらは警備会社が手配したり、または個人で購入する必要のある物もあります。
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施設警備員は建物内の仕事なので雨の日でも雨に濡れない為に装備品に雨具があっても機能性が無い

警備員の日記

5月に入って半ばにもなるというのに、雨の日が多いです。こんな雨の日は仕事でも雨に濡れそうかと思いますが、今の現場では仕事中は殆ど雨に濡れません。そもそも施設警備員は建物内の仕事なので、例外を除いて勤務中は殆ど雨とは無縁です。その為、施設警備員の装備品はあまり雨に関した機能性のある物がありません。
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身だしなみを気にする警備員と全く気にしない警備員は見た目で直ぐに分かりのその違いは大きい

警備員の日記

施設警備員が身に付けている制服は、清潔でなければなりません。これはクライアントの代表という立場の者の責任という事もありますが、それ以上に来訪されたお客様に目のまえで対応する時に「汚い格好」ではクレームが入る原因の一つにもなりますし、警備会社の質を落としてしまう事もあり得るからです。
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制帽の扱いが荒っぽい警備員は1年も経たない内に制帽の型が崩れてヨレヨレになっていてみっともない

警備員の日記

施設警備員の隊員さんの中には、自分の被っている制帽がヨレヨレになっていたり帽子がペシャンコになっている人をたまに見かけます。大抵の警備会社はそのような状態の制帽を被っている警備員を見かけた場合、直ぐに当たら医師制帽を手配すると思うのですが、管理の甘い警備会社の場合はそんな警備員がいる事すら気付いていないかもしれないのです。
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制帽についている顎ヒモを使っている警備員を見た事が無ければ風で制帽が飛ぶからと脱帽する警備員

警備員の日記

警備員の被っている制帽に顎ヒモがついているのをご存じですか。身近な所で云えば車掌さんが風の強い日などに実際に活用していると思います。しかし、警備員でこの顎ヒモを活用している場面を見た事がある人は居るでしょうか。そしてあれの正しい使い方を知っている警備員は、どれほどいるのでしょうか。
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今日は制帽先日は懐中電灯と常に何かしらの所持品を置き忘れて帰宅する自己管理の出来ない警備員

警備員の日記

どこの現場にも居ましたが自己管理の出来ない人がいます。具体的な事を言うと自分の使用していた制帽や懐中電灯を出しっぱなしにして気付かず帰ってしまったり、仕事とは関係の無い私物も目立つ所に置いてあるのにもかかわらず置いて行ってしまいます。彼らは自分が出したものを「片付ける」という意識が無いのでしょうか。
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施設警備のどこの現場にも必ず一人は居る身の回りの片付けの出来ない警備員に先輩警備員がお説教

警備員の日記

今までどこの現場にも必ず一人は居た、身の回りの片付けが出来ない警備員。今の現場にも2人くらいいるのを確認しています。彼らは自分の所持品を勤務中出したにもかかわらず下番した後にしっかり忘れていきます。他の人は限られたスペースに私物を出さない様にしていますが、彼らは自分の部屋かの様に至る所に私物を置いて、それを忘れているのです。
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警備員は冬になると手が冷たくなるために白手袋ではなく個人の色付きの手袋を身に付けても問題ないのか

警備員の日記

施設警備員の制服の一つでもある白手袋。これは配属先の現場によっては使用していない所もありますが、もし何らかの形で手袋を使用するとなればやはり白の手袋になると思います。そんな「何らかの形」という場面が冬の寒い季節に手袋を身に付けようとした時に「色付きの手袋」を身に付けるのは問題ないのでしょうか。
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施設警備員は殆どの人が仕事用として印鑑を持っていてその大半がシャチハタの印鑑だったりする

警備員の日記

施設警備員は印鑑を使用する仕事です。業務上、報告書を提出する警備員は印鑑を押印するので必要となります。そんな警備員の印鑑ですがその多くの隊員さんが朱肉を使う印鑑ではなく、浸透印いわゆるシャチハタが殆どです。仕事中、同じ場所にいない事も多く、その先で朱肉が無い場合もあるので直ぐ使用出来るものとして浸透印は重宝しています。
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