<ケース:勘違い警備員>
N氏(60代)という警備員はよく自分の話をするときに
「私は警備員として10年以上経つけど・・・」
と他の人よりも私は経験がある、と中身の無い警備員に限ってこういうセリフを多用します。 “古参10年の勘違い警備員は実在する” の続きを読む
世の中にいろんな人がいるように、警備業界にも色々な人がいます。
ここは、その色々(貴重)な警備員がいるというのを紹介しています。
警備員になれない人とは?そして面接の突破法まで
警備員になる為の条件から募集、そして合格まで・・
警備員の給料から施設警備員の仕事に関する説明はここ
施設警備員って何をするのか、そして待遇は?
施設警備員になって毎日の仕事をうまくこなすコツ
施設警備員は結構やる事が多い!?そんな1日の仕事の流れ
警備の業務とは関係ないですが、息抜きにどうぞ
こんな警備員は本当にいる!という愛すべきポンコツ警備員の紹介
日頃のグチしか書いていませんのでご注意を・・
隊長だって言いたいことはある、そんな愚痴を書いた隊長日記
<ケース:勘違い警備員>
N氏(60代)という警備員はよく自分の話をするときに
「私は警備員として10年以上経つけど・・・」
と他の人よりも私は経験がある、と中身の無い警備員に限ってこういうセリフを多用します。 “古参10年の勘違い警備員は実在する” の続きを読む
<ケース:病み>
K氏(30代)という警備員はちょっと病んでいます。
そもそも警備員になる条件として心身の障害があって業務を適正に行うことが出来ない人は警備員になれませんよ・・。という警備業法があります。
彼はこれに違反するほどではないのでまず初めに断っておきます。 “警備員が病んでいても大丈夫か” の続きを読む
<ケース:やる気>
O氏(20代)という警備員は初めは社会的常識の乏しい学生気分の抜けない新人かと思っていましたが、日に日に「あ、これやる気がないだけだ!」と分かったタイプです。最終的には自分でやる気がないと前の隊長に白状したので間違いないです。
<ケース:記憶力>
W氏(50代)という警備員は、とにかく要領の悪い警備員であった。
通常、研修期間(先輩警備員と同じポストに入る)の1週間を終えた後、皆と同じ1ポスト(一人)を割り振られる。割り振られてすぐはどの新人でも100%出来ないと誰もがわかっている。大体60~70%程度の出来で、日に日に向上させて一人前になる感じである。 “施設警備員はある程度の記憶力は必要” の続きを読む