閉店業務中の項目の一つに残留者の確認をする作業があります。これは営業が終わったショッピングセンターで、お客様がお帰りになる際店内に取り残された方が居ない様にする為に確認をする業務です。万が一、お客様が店内に残っているのにお店の入り口を閉めてしまったらクレームが入って大変なことになってしまいます。そうならないようにするにはどうするのか、一つづつ見ていきましょう。 “閉店業務中に残留者を確認する時の注意点” の続きを読む
制服を着ている限り警備員は見られている
外周巡回といっても様々ありまして、ここでは該当する施設から少し離れた場所の施設へ業務の為、歩きや自転車などで移動するときのお話です。 “制服を着ている限り警備員は見られている” の続きを読む
細密巡回時に客用トイレをチェックする?しない?
細密巡回時に客用トイレの中を確認するという事があります。
このトイレ確認ですが2つの現場でトイレの確認の重要度が全く違っていました。 “細密巡回時に客用トイレをチェックする?しない?” の続きを読む
施設警備員ってどんなことするの
施設警備員とは簡単に言えば建物内の犯罪や火災などを未然に防ぐ仕事です。 “施設警備員ってどんなことするの” の続きを読む
施設警備員はある程度の記憶力は必要
<ケース:記憶力>
W氏(50代)という警備員は、とにかく要領の悪い警備員であった。
通常、研修期間(先輩警備員と同じポストに入る)の1週間を終えた後、皆と同じ1ポスト(一人)を割り振られる。割り振られてすぐはどの新人でも100%出来ないと誰もがわかっている。大体60~70%程度の出来で、日に日に向上させて一人前になる感じである。 “施設警備員はある程度の記憶力は必要” の続きを読む
施設警備の勤務体系やお給料
「あの施設の中で見かける警備員っていつもいるけど、どんな勤務なんだろう」「いつも見かけるけどそんな長い時間働いていていくら貰ってるんだろう」という疑問もあると思いますのでお答えしましょう。 “施設警備の勤務体系やお給料” の続きを読む
ローカルシステム警備と自動火災報知設備
ローカルシステム警備と併用して商業施設では必ず設置してあるものに
「自動火災報知設備」
というものがあります。これは皆さんよく見かける学校や病院などの大きな施設の壁に設置してある消火栓設備で赤いランプの付いた押すと建物内全てにベルが鳴り響くあれです。 “ローカルシステム警備と自動火災報知設備” の続きを読む
警備員の募集はこうして選ぶ
警備員になる、もしくはやってみようかなと思ったらネットや雑誌なんでも良いので募集を覗いてみましょう。 “警備員の募集はこうして選ぶ” の続きを読む
警備員になれる人となれない人の違いとは
実は警備員になりたいと思っても、残念ですがこの職につけない人がいます。
それは、簡単に言うと “警備員になれる人となれない人の違いとは” の続きを読む
警備員って全国で何人いるの?
平成28年7月時点で警視庁が発表している最新の警備業に関する資料によると、
平成27年12月末で警備業者は9,342社(前年比1.1%増)、警備員の人数は “警備員って全国で何人いるの?” の続きを読む