目覚ましが鳴っても起きられない警備員は病気かも

警備員の日記

警備員が仮眠をしていて時間になっても起きて来ない時があります。2度寝してしまっている場合は別にして、目覚ましが鳴っているのに気づかず寝ているのです。もしかして〇んでしまっているのでは・・と錯覚するほど起きないのには驚いたものです。目の前で目覚ましが鳴っているのに起きないのですから・・。
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仮眠時間に寝られなくなりイライラ

警備員の日記

警備員は決められた時間に仮眠時間がやってきます。しかし、勤務する日によってはその時間にどうしても寝られなくなってしまう日もあるのです。そんな時、寝ようと思えば思うほど寝られなくなり目が冴えてしまう事も。何故そうなったかそれなりに理由はあるものです。
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警備員は仮眠時間が短いのを覚悟せよ

警備員の日記

私は警備員になって殆ど当直勤務の業務をしてきました。この当直勤務ですが、翌日は非番になるのですが、前日の睡眠不足でせっかくの休みがつぶれてしまう目にあったりします。昼寝をするとその夜は遅くまで起きていてまた翌日に勤務。それが続くと昼と夜の活動が逆転するのです。 “警備員は仮眠時間が短いのを覚悟せよ” の続きを読む

制帽の中が蒸れて毛が抜けるのは本当か

警備員の日記

警備員は制帽をかぶって仕事をしています。そのほか警察官や鉄道関係者、自衛官など勤務中に制帽をかぶる仕事はたくさんあり、また着帽は規則となっています。その制帽をかぶり続けると頭の毛が抜ける、という話を聞いた事があります。果たしてそれは本当なのでしょうか。 “制帽の中が蒸れて毛が抜けるのは本当か” の続きを読む

当直と日勤どちらがお得なのか

警備員の日記

施設警備員の勤務体系に日勤夜勤と当直勤務があります。もちろん拘束時間や実働時間が違うので給料も違いますが、実働時間だけで見ると意外な事に気がつきます。先日、日勤の人が下番するのを見送りつつ、当務である自分が翌朝まで残るのを考えた時、実働時間を改めて計算してみると・・ “当直と日勤どちらがお得なのか” の続きを読む